E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 「発明者は人間に限られる」AIを発明者とする特許出願を認めない1・2審判決が確定 最高裁が出願者側の上告を受理しない決定

「発明者は人間に限られる」AIを発明者とする特許出願を認めない1・2審判決が確定 最高裁が出願者側の上告を受理しない決定

国内
2026-03-05 18:49

AI=人工知能を発明者とする特許出願が認められるかどうかが争われた裁判で、最高裁は出願者側の上告を受理しない決定をしました。決定は4日付で、「発明者は人間に限られる」として出願者側の訴えを退けた1、2審判決が確定しました。


この裁判は、アメリカに住む男性が開発したAI=人工知能の「DABUS」が新たに考案した装置について、発明者の氏名欄を「ダバス、本発明を自律的に発明した人工知能」として特許出願したところ、特許庁から却下されたことを受けて、男性が却下処分の取り消しを求めたものです。


男性は「AIによる発明でも特許は出願できる」と主張しましたが、1審の東京地裁と2審の知財高裁はいずれも「発明者は人間に限られる」として、訴えを退けていました。


「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ