
首都高速道路で2024年5月、トラックが渋滞の車列に突っ込み、3人が死亡した事故で過失運転致死傷の罪などに問われたトラック運転手の男が控訴を取り下げたことが分かりました。男に懲役7年6か月を言い渡した1審の判決が確定しました。
降籏紗京被告(30)は2024年5月、埼玉県戸田市の首都高速5号池袋線で、渋滞の車列にトラックで突っ込んで3人を死亡させ、3人に重軽傷を負わせたとして、過失運転致死傷の罪などに問われました。
東京地裁は去年11月、降旗被告が事故の数日前から発熱し、意識が朦朧とするほどの体調不良の状態ながら運転をしていたと指摘し、「安全運転への配慮を高度に求められる立場にありながら、走行する車の危険性を全く顧みておらず、まさに無謀な運転行為だ」として、懲役7年6か月の判決を言い渡しました。
降籏被告側はこの判決を不服として控訴していましたが、その後の東京高裁への取材で、降籏被告が今年3月24日に控訴を取り下げたことが分かりました。
控訴の取り下げによって、1審の判決が確定しました。
・満員電車で5cm近づくだけでも盗まれる?クレカ不正被害額が過去最多 手元にあっても盗まれる手口と対策【Nスタ解説】
・歯ブラシには細菌がいっぱい!使い方次第では“便器ブラシ”状態に… 細菌の増殖やインフル感染リスクも高めるNG行為とは
・世界初!海底「レアアース泥」回収 内閣府チームリーダーに聞く!採鉱大作戦と“国産化”への道筋【ひるおび】
