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抱っこ紐で背負われているのは…14年前の愛用品で子育てならぬ"犬育て”「子どもが小さいころを思い出しました」

国内
2026-04-10 07:20
抱っこ紐で背負われているのは…14年前の愛用品で子育てならぬ"犬育て”「子どもが小さいころを思い出しました」
飼い主さんの背中でおとなしくおんぶされるワンちゃん/シュワさん(@a_norudo_syuwa)提供
 帰宅してキッチンに立つ飼い主さんに「構って!」と猛アピール。そんな愛を14年前に購入した思い出の抱っこ紐おんぶした姿がInstagramに投稿され、大きな反響を呼んでいる。シュワさん(@a_norudo_syuwa)が「帰宅したら、ここにいました」と投稿した動画には、383.7万回再生、10.4万いいねが集まり、「思いもよらないワンコちゃんの愛し方」「おんぶされていて可愛い」などのコメントが寄せられた。当時の育児を思い出しながら“犬育て”に励む投稿主さんに話を聞いた。

【別カット】今日は構ってちゃん発動の予感? 切ない表情のワンちゃん

――おんぶされた瞬間のワンちゃんの反応や、背負っている最中の様子の変化を教えていただけますか?
「最初は『なんだこれ?』という感じでクネクネしていました。でも意外にいいじゃんと思ったのか、だんだん大人しくおんぶされていましたね」

 されるがままの状態から、次第に状況を受け入れていったというワンちゃん。

「料理をクンクン匂ったり、私にぴたっとくっついたりしていました」

――14年程前に購入されたという思い出の抱っこ紐にお子様ではなく「ワンちゃん」を乗せた際、どのようなお気持ちになりましたか?
「子どもが小さいころを思い出しました。保育園に迎えに行って、帰ってきてからおんぶして家事をしていた日々。背中で寝てくれていたことなどが、愛しく思い出されました」

 かつて長男、次男、末っ子の三兄弟を育て上げた思い出のアイテムが、時を経て愛犬とのコミュニケーションツールとなった。

「大変だったけど、あの時期頑張ってきたなぁと、改めて感じました」

――おんぶをしながら家事をされている時、背中から伝わってくるワンちゃんの温もりや重みにどのような感想を抱かれましたか?
「温もりや重みが愛しいです。犬ですが、子育てのように“犬育て”しているなと、なんだか可笑しくなりました」

 背中越しに感じる重みは、かつての子どもたちの成長の記憶とも重なり、微笑ましい時間を与えてくれている。

――普段の生活の中で、このワンちゃんが「構ってほしい!」とアピールしてくる時の特徴的な仕草やエピソードを教えてください。
「日中お留守だった日は、構ってちゃんが発動します。私がキッチンに立つと『構って!』とワンワン吠えるんです。かわいそうになって、だっこしたまま料理ができないかな…と考えて、抱っこ紐を思いつきました」

 寂しさを全力でぶつけてくる愛犬への深い愛情が、このユニークな「おんぶスタイル」を生んだようだ。

――今回の投稿には多くの反響がありましたが、寄せられたコメントの中で特に印象に残っているものや、驚いた反応はありますか?
「かわいいと言っていただけて嬉しかったです。『うちも同じです』『うちはスリングに入れてます』など、共感のコメントをいただけて嬉しかったです。同じ界隈の方がこんなにいるんだなぁと、ほっこりしました」

 なお、使用している抱っこ紐は元々ワンちゃん用ではないため、横向きのお座りの体勢で短時間のおんぶにとどめているとのこと。

 今回の投稿で多くの人を笑顔にしたワンちゃんとの日常は、Instagramで発信されている。

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