
岩手県大槌町で発生した山林火災で、総務庁消防庁は、建物被害が7棟に及んでいると発表しました。
総務省消防庁によりますと、岩手県大槌町の小鎚できのう(22日)午後2時前に、東におよそ10キロ離れた吉里吉里では午後4時半前に、それぞれ火事が起きました。
午後4時42分現在の焼失面積は、小槌でおよそ9ヘクタール、吉里吉里でおよそ0.5ヘクタールで、小槌では住宅1棟を含む建物7棟焼けましたが、いずれの場所でもけが人はいないということです。
22日は、岩手県の防災ヘリのほか、消防隊員らあわせて170人ほどが消火にあたりましたが、いまも延焼中です。
岩手県はきのう(22日)午後4時に自衛隊に災害派遣を要請していて、きょう(23日)は自衛隊のヘリコプターなどが上空から消火にあたる予定です。
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