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東大大学院めぐる贈収賄事件 高額接待か…「日本化粧品協会」代表理事の男が起訴内容認める「元教授の絶対的権力の前で断れず…」東京地裁

国内
2026-04-23 11:55

東京大学大学院をめぐる贈収賄事件で、高額な接待をしたとして贈賄の罪に問われている「日本化粧品協会」代表理事の男の初公判が行われ、男は起訴内容を認めました。


「日本化粧品協会」の代表理事、引地功一被告(52)は2023年3月から翌年の8月にかけて、東大大学院元教授の佐藤伸一被告(62)ら2人に対し、共同研究で便宜を図ってもらう見返りにあわせて380万円相当の接待をした贈賄の罪に問われています。


きょうの初公判で引地被告は、「概ね間違いないです。元教授の絶対的権力の前で断ることはできなかった」と述べ、起訴内容を認めました。


検察側は冒頭陳述で「元教授の機嫌を損ねないためにクラブやソープランドに招き、代金を負担していた」と指摘し、一方の弁護側は「事実関係は争わない」としました。


きょうの午後には、収賄の罪に問われている東大大学院・元特任准教授の男の初公判が行われる予定です。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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