
埼玉県行田市で、2階建て住宅の勝手口の網戸が壊されて住宅内の現金が盗まれるなどの被害が相次ぎました。
きのう(26日)午前10時15分ごろ、埼玉県行田市持田の2階建て住宅で「勝手口のドアが開放状態で現金などが盗まれた」と住人の男性(44)から110番通報がありました。
何者かに住宅の勝手口のドアにある網戸が壊され、住宅から現金およそ32万2000円や財布、キャッシュカードなどが盗まれたということです。
また、同じ日の午後3時40分ごろに近くの住宅でも「勝手口が開けられている。妻の財布がない」と110番通報がありました。
女性(34)が住む住宅の勝手口のドアの網戸が壊され、現金およそ3万1000円や財布、キャッシュカードなどが盗まれたということです。
いずれも夜間に、被害者が就寝中に被害にあったとみられています。
警察がこの通報をきっかけに周辺の住宅に聞き込みを行ったところ、他の住宅1軒から同様の手口で現金およそ2万6000円が盗まれる被害が見つかったほか、さらに住宅13軒で窃盗の被害はなかったものの、勝手口のドアの網戸が壊されていたことが判明したということです。
一連の被害で共通するのは、被害を受けたのがすべて「勝手口のある2階建て住宅」だということで、警察は窃盗事件と器物損壊事件として関連を調べています。
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