
コカインを使用したとして、麻薬取締法違反の罪に問われたアーティストグループ「XG」のプロデューサーだった男の裁判で、東京地裁は男に拘禁刑1年4か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
アーティストグループ「XG」のプロデューサー「SIMON」などとして活動していた酒井じゅんほ被告(40)は今年2月、「エイベックス」元社員らとともに愛知県内のホテルの一室でコカインを使用した罪に問われています。
酒井被告はこれまでの裁判で起訴内容を認め、動機について「仲間との絆と勘違いした」などと説明しています。
東京地裁はきょうの判決で「酒井被告は2年ほど前から断続的にコカインなどの違法薬物を使用していた」と指摘。「違法薬物との一定の親和性が認められるが、再犯をしないために通院している」などとして、酒井被告に拘禁刑1年4か月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
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