高市総理はシンナーなどの安定供給のため、石油元売りから原料を直接供給することで例年の需要の1.8倍の供給を可能にすると表明しました。
高市総理
「(原料を)石油元売りからも従来を大きく超える量を、シンナー・塗料メーカーなどに新たに直接供給することで、例年の需要の1.8倍の供給を可能にします」
高市総理は先ほど開かれた中東情勢に関する関係閣僚会議で、供給の偏りや流通の目詰まりが生じているとして、シンナーや塗料メーカーからの要請に応じて、原料となるトルエンなどを石油元売りなどから直接供給することで、最大で例年の1.8倍の供給を可能にすると表明しました。
また、ナフサの代替調達は従来の85%の水準まで回復していて、石油製品は年度を超えて供給の継続が可能だと説明しています。
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