E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 医療系スタートアップ元社長を詐欺罪で起訴 ファンド会社から企業売却名目で16億円超詐取か 東京地検

医療系スタートアップ元社長を詐欺罪で起訴 ファンド会社から企業売却名目で16億円超詐取か 東京地検

国内
2026-06-03 20:04

実態がほとんどないファンド会社を売却して16億円以上をだまし取ったとして、東京地検はきょう、医療系スタートアップ企業の元社長の男を詐欺の罪で起訴しました。


詐欺の罪できょう起訴されたのは、医療系スタートアップ「MTU」の元社長・原拓也被告(38)です。


東京地検によりますと、原被告は2024年12月ごろから去年2月ごろにかけて、東京都内の中小企業向けファンド会社に対し、「2024年の売り上げの概算はおよそ8億円である」などとうそを言って「MTU」を売却し、およそ16億3000万円をだまし取った罪に問われています。


原被告は偽の書面やデータを示し、「MTU」のサービスについて、「現在、56の医療機関に導入されている」ともファンド会社に伝えていましたが、実際には医療機関はサービスを導入していなかったとみられるということです。


また、「MTU」は、▼医療機関向けのオンラインセキュリティーサービスや、▼歯科医院のマーケティング事業を主要事業に掲げていましたが、実態はほとんどなかったとみられています。


東京地検は原被告の認否を明らかにしていません。


「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
55歳母親を暴行死させた37歳男は“ヤングケアラー”だった 10歳から家事に追われた男と母親の「狂気の関係」


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ