
去年の自民党総裁選などで高市総理の陣営が他の候補者を誹謗中傷する動画を作成していたとされる問題で、あらたに高市総理の公設秘書と動画作成者のやり取りとみられる音声を文春オンラインが公開しました。高市総理は衆議院・予算委員会で、この音声について確認していないと話しています。
この問題は、去年の自民党総裁選などで、高市総理の陣営が他の候補者を誹謗中傷する動画を作成していたとされるもので、週刊文春は、高市総理の公設秘書と動画を作成したとされる男性がショートメッセージやLINE、シグナルなどで67通のやりとりをしていたと報じています。
高市総理は、これらのやり取りや、公設秘書と動画作成者とのオンライン会議について、これまで、「週刊誌の記事にあったような内容は確認できないし記録もない」と国会で答弁していますが、週刊文春は4日、公設秘書と動画作成者のやり取りとされる音声を公開しました。
中道改革連合 伊佐進一衆院議員
「音声が(公設秘書の)木下秘書本人かどうか確認して欲しいというふうにお願いをしておりましたが、結果いかがだったでしょうか」
高市総理
「これ会員制の有料オンラインなんですね。有料会員になって何か音を確認するとかいうそういったことは、私自身はとてもできなかったということでございます」
高市総理は、報道した文春オンラインについて、「これまでもこちらの言い分は関係なく、面識のない方の言い分でイメージ操作をしてきた。そこの有料オンライン会員になろうとは思いませんでした」などと話し、音声が秘書のものかどうかの確認はしていないと話しました。
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