
東京・あきる野市の「東京サマーランド」で夏休みを前に、不審者が爆発物を仕掛けた想定のテロ対処訓練が行われました。
訓練は、不特定多数の人が集まる施設やイベント会場、公共交通機関といった、いわゆる「ソフトターゲット」がテロの標的となった場合に備えて行われました。
サマーランドの職員が「拳銃のようなものを持った不審者が暴れている」と110番通報。
職員が利用客を安全な場所へと誘導すると、駆けつけた銃器対策部隊と警備犬が拳銃を持った男を確保。
しかし…
男
「爆弾仕掛けたからな。もうすぐ爆発するぞ」
警備課長が広範囲の規制を指示し、警備犬を要請。
警備課長
「犯人から周辺に爆発物を不審物を仕掛けたと話がありました。捜索をお願いします」
指令を受けた警備犬が捜索し、複数あるバッグの中から爆発物を発見。爆発物処理班が回収して訓練が終わりました。
警視庁は特定の組織に属さず単独でテロを実行する、いわゆる「ローンオフェンダー」が公共の安全と秩序を脅かしているとして『テロを許さない街づくり』に向けた官民一体のテロ対策を進めています。
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