気象庁は午前8時50分ごろ、鹿児島県の薩摩地方に線状降水帯が発生したと発表しました。1時間に100ミリを超える猛烈な雨が観測されています。
停滞する梅雨前線の影響で鹿児島県内には、発達した雨雲がかかり、気象庁は午前8時48分に、薩摩地方に線状降水帯が発生したと発表しました。薩摩川内市で1時間に108ミリ、いちき串木野市でも103ミリの猛烈な雨を観測しています。命に危険が及ぶ災害の危険度が急激に高まっています。気象庁は土砂災害などに厳重な警戒を呼びかけています。
薩摩川内市では道路の冠水が発生し、九州新幹線は鹿児島中央駅と熊本駅の間で運転を見合わせています。気象庁は、長崎県南部と宮崎県南部山沿いでは今後3時間以内に線状降水帯が発生するおそれがあるとして、厳重な警戒を呼びかけています。
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