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【W杯2026】現地観戦者に注意喚起…日本に“持ち込めない”おみやげリストを農林水産省が紹介「没収となる事例が多発しております」

国内
2026-06-26 12:52
【W杯2026】現地観戦者に注意喚起…日本に“持ち込めない”おみやげリストを農林水産省が紹介「没収となる事例が多発しております」
日本に“持ち込めない”おみやげリストを農林水産省が紹介
 農林水産省の公式Xが26日に更新され、現在開催中の『FIFAワールドカップ2026 北中米大会』で、現地へ赴いている日本人向けに、“おみやげ”についての注意喚起を行った。

【画像】「没収となる事例が多発しております」日本に持ち込めないおみやげの一例

 投稿では、「【ご注意!W杯のお土産は感動と興奮でお願いします】#W杯、盛り上がっていますね!多くの日本人サポーターが現地観戦している姿も印象的です。日本帰国の際、持込禁止の肉製品までお土産にしてませんか?特に北中米からビーフジャーキー等を持ち込み、没収となる事例が多発しております」と紹介し、持ち込みが禁止されている肉および肉製品の一例を紹介。さらには果物、野菜などの持ち込みも禁止とのこと。

■持ち込みが禁止されている肉・肉製品の一例
・生鮮肉
・ジャーキー・干肉
ハム
・生ハム
・ソーセージ
・サラミ
・ベーコン
・調理された肉
・肉まん
・肉入り餃子
もみじ(鶏足)
ハムサンド
・ハンバーガー
・キンパ
・肉松餅
・機内食

 日本に持ち込めない理由は、海外から日本に植物の病害虫や家畜伝染病が侵入するのを防ぐため。海外では、ミカンコミバエや火傷病などの植物に重大な被害を与える害虫や病気が発生しており、果物・野菜などに付着して日本に侵入するおそれがあるため、これらの害虫や病気が付く果物・野菜などの持込みは原則禁止されている。

 また、海外では、口蹄疫やアフリカ豚熱(ASF)といった日本では未発生の家畜伝染病が発生している。これらの病気は肉や肉製品を介して感染することが知られており、実際に食肉を介して遠く離れた国に家畜の伝染病が広がった事例が複数報告されている。このため、肉・肉製品の持ち込みは原則禁止されている。

 フォロワーからは「一昔前のお土産の定番だったから、うっかり持ち込んで泣く泣く没収される例が後を絶たないんだろうなあ…」「気をつけてね」などの声が寄せられている。

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