いま、注目度上昇中の「幻の野菜」があるといいます。
食べる栄養ドリンク? 注目の新野菜「ペピーノ」
6日、都内のカフェ「BROOKS GREENLIT CAFE 南青山」では“サラダ記念日”に合わせ、野菜(ヤサイ)にちなんだ831円の特別価格でビュッフェを楽しめるキャンペーンが開催されました。
お客さん
「ズッキーニ毎日食べてます」
さまざまな野菜が旬を迎えているこの時期。Nスタは、いま注目度上昇中の“幻の野菜”があると聞き、神奈川・厚木市に向かいました。
東京農業大学 農学部農学科 髙畑健 教授
「こちらに『ペピーノ』があります。南米原産のナス科の野菜で、甘さを楽しむデザート野菜というような位置づけ」
ペピーノは甘さとみずみずしさが特徴で、ビタミンCやアミノ酸などが多く含まれていることから、“食べる栄養ドリンク”ともいわれているそうです。
東京農業大学 農学部農学科 髙畑健 教授
「市場などには出荷されていないと思う。日本では幻の果実」
厚木市ではペピーノを新たな特産品にしようと、3年前にプロジェクトを立ち上げています。
市内のカフェ「ATSUGI COFFEE」で販売されている「ペピーノラッシー」(650円)は、コーヒーと並ぶ人気メニューだそうです。近いうちに、全国的に広がっていくかもしれません。
「ペピーノ」どんな味? 井上キャスターが試食してみると…
出水麻衣キャスター:
ペピーノの大きさはトマトぐらいでしょうか、特徴的な模様が入っています。
井上貴博キャスター:
黄色っぽくて、よく熟しているのがわかります。
試食してみるとシャキシャキしており、メロンのようで、洋梨のようで、遠くに瓜も感じます。野菜といわれるとものすごく甘いですが、果物といわれると水分が多く、新感覚で面白いです。
出水キャスター:
まだまだ生産量が少なく、流通するまでは数年かかりそうだといいます。今はグミやジャムといった、主に加工品として売られているということです。
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