
安倍元総理が銃撃され死亡した事件からきょう(8日)で4年です。木原官房長官は、「選挙の中での卑劣な暴力行為は断じて許されるものではない」と改めて強調しました。
木原稔 官房長官
「安倍元総理が政治家として様々な分野で多大な功績を残されたことに対して、改めて敬意を表するとともに、哀悼の誠をささげます。自由で公正な選挙というのは、民主主義の根幹をなすものであり、選挙の中での卑劣な暴力行為は断じて許されるものではないということを改めて申し上げます」
木原長官は、きょう午前の記者会見でこのように述べたうえで、引き続き選挙における安全の確保と選挙活動の両立に努めていくことが重要との考えを示しました。
また、木原長官は安倍政権が進めたアベノミクスの取り組みについて、次のように評価しました。
木原稔 官房長官
「アベノミクスによる取り組みの結果として、デフレでない状況をつくり出しました。GDPを高め、雇用を拡大し、企業収益の増加傾向。これを実現することができたと、アベノミクスはそのきっかけとなったと思っております」
そのうえで、民間投資を促すための「第3の矢」の成果が十分でなかったとして、高市政権では「責任ある積極財政の考えのもと、危機管理投資や成長投資によって日本の成長に繋げていく」と強調しました。
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