
北陸新幹線の福井県・敦賀から新大阪までの延伸をめぐり、自民党と日本維新の会の実務者は来週15日にもルートを決める方向で調整に入りました。「小浜・京都ルート」のうち「桂川案」が有力となっています。
北陸新幹線の延伸をめぐっては、きょう(10日)行われた自民党と日本維新の会の実務者による会合で、維新側が福井県・小浜市を経由して京都市に南下する「小浜・京都ルート」のうち、(1)京都市のJR桂川駅付近に駅を整備する「桂川案」と、(2)滋賀県・米原駅で東海道新幹線に乗り入れる「米原ルート」を提案しました。
自民側は「小浜・京都ルート」を改めて主張し、なかでも(3)JR京都駅の地下に駅を設置する「南北案」を推す声が多かったということです。
与党の実務者は来週15日にも会合を開きルートを決める方向で調整していて、自民・維新ともに支持のある「小浜・京都ルート」の「桂川案」が有力となっています。
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