「『猫が喜ぶだろうな』と買ったおもちゃほど、全然喜んでくれない」。
こうした日常の中にある「微妙にわかるかも?」という感情を集めた体験型の展示イベントが、人気となっています。その背景を取材しました。
「微妙にわかるかも」日常のあるある展示会
7月1日から、西武渋谷店で開催されているユニークな展示会。その名も「微わかる展2」。
「微妙にわかるかも」と、共感を呼ぶ数々の言葉が展示されています。
例えば、人との別れ際に…
▼「別れ際、いつ普通の顔に戻すか難しい」
また、トイレを出るとき…
▼「トイレで手を洗ったあとは引き戸じゃなくて押し戸がいい」
このような、じんわり共感する内容が反響を呼び、2026年1月の開催に続き、7月から第2回を開催しています。
SNSなど、オンライン上でのコミュニケーションが増える中、展示物の“あるある”の共有をきっかけに、会話が盛り上がると人気になっているといいます。
料理の感想で「やさしい味」は…来場者が共感した“あるある”
来場者はどの「言葉」に共感したのでしょうか?
▼「料理の感想で『やさしい味~!』は薄いと思っている」
男性
「レストラン行ったときは思いっきり言えないので『優しい味』っていうのは言ったり」
女性
「気まずいから言えない」
実は来場者も“あるある”を応募できるといいます。
男性
「新幹線の中で普通の声の大きさで話していいか悩む」
女性
「『大丈夫です』と言われた時に、どっちの大丈夫なのかわからない時」
群馬から来たという女性は、この言葉に共感。
▼「アラームは『起きたい時間』と『これ以上は本当にやばい時間』でセットする」
女性
「早起きするのが苦手なので、5分おきとかにかけてる。3分とか」
あなたはわかる?わからない?日常の“微妙なあるある”
井上貴博キャスター:
日常の中にある「微妙にわかるかも?」という感情を集めた体験型の展示イベント。
会場には様々な“あるある”がありました。
【あなたは「わかる?」「わからない?」】
▼「写真を撮ってもらった時は、あまりよく見ないで『完璧です!』と言う」
▼「リップを使い切ったことは人生で一度も無い」
▼「スマホの容量が足りない時は、過去の思い出をあっさり削除する」
▼「お刺身の説明を聞いた後、『これ何だっけ』が発生する確率は90%」
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