
夏休みシーズンを迎え、多くの利用客でにぎわう羽田空港で、警視庁はきょう(17日)、航空会社や税関などとパトロールを行い、防犯への協力などを呼びかけました。
今年5月末時点で、東京都内ではおよそ266億円と特殊詐欺の被害が深刻化するなか、警視庁はきょう、羽田空港でチラシの配布などをして、啓発活動を行いました。
特に、特殊詐欺の犯行に頻繁に使われる国際電話などの不審な着信を遮断する機能を持つ防犯アプリ「デジポリス」の利用を呼びかけました。
また、「出稼ぎバイト」「高額収入」などの文句に誘われて海外へ行き、脅されて詐欺のかけ子などをさせられるケースも起きているとして、利用客に注意を呼びかけました。
さらに、空港は不特定多数の人が集まり、テロの対象になりやすいとして、パトロールの最中、利用客や空港スタッフなどにも不審なことがあれば110番通報してほしいと訴えました。
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