覚醒剤の密売関係者の間で「天羽のおっちゃん」と呼ばれる男が、東京・練馬区の路上で50代の男に覚醒剤を売ったとして、警視庁に逮捕されました。
覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、練馬区の無職・天羽清史容疑者(60)です。
天羽容疑者は今年5月20日、練馬区北町の路上で、50代の男に覚醒剤およそ10グラムを15万円で密売した疑いがもたれています。
警視庁によりますと、50代の男が車の中で、この覚醒剤を所持していたとして翌日に逮捕された後、「天羽容疑者から覚醒剤を買っている」と供述したことから今回の逮捕につながったということです。
取り調べに対し、天羽容疑者は容疑を否認しています。
天羽容疑者は、覚醒剤の密売関係者の間で「天羽のおっちゃん」と呼ばれていて、相場より安い価格でファミリーレストランの駐車場などで手渡していたとみられています。
警視庁は余罪を調べています。
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