
警察官の父親と連携し、自殺しようとしていた男性を保護したとして、高校2年の女子生徒に感謝状が贈られました。
神奈川県警から感謝状が贈られたのは、高校2年生の大嶋千裕さん(16)です。
千裕さんは今月9日の午後7時すぎ、バスで帰宅途中に神奈川県清川村の橋から宮ヶ瀬湖をのぞき込んでいる男性を発見。帰宅後、近くの駐在所に勤務する父親の龍一さん(55)に「自殺しそうな人がいる」と話し、現場に駆けつけた龍一さんが男性を保護したということです。
きょう行われた感謝状贈呈式には親子で出席。龍一さんは「娘の連絡が助けることにつながってうれしかった」と話し、千裕さんは「日頃の父親の姿を見ているから、橋の上に人がいないかなど見ているというのはあると思う」と振り返りました。
報道陣から将来の夢を聞かれた千裕さんは「自動車整備士」と即答。龍一さんから「そこはお巡りさんと言わないと」とツッコミを受けました。
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