
熊本県を震源とする地震で、厚生労働省はきょう(31日)午後5時の時点で、84の医療機関で停電や断水などがあったと発表しました。このうち49の医療機関は今も復旧していないということです。
厚労省によりますと、地震で被害が出た熊本県内の医療機関は、午後5時の時点で84施設に上り、地域別では八代市の24施設、宇城市の14施設、熊本市の13施設などとなっています。
このうち、49施設では断水や停電、医療ガス設備の被害などがあり、今も復旧していないということです。
また、熊本県内にある741の高齢者施設と297の障がい者施設で、これまでに建物被害や断水などが起きたということです。
厚労省は、今回被災した人が保険証などを持っていなくても通常の保険診療を受けられると自治体に通知を出しています。
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