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夫との外出で衝撃の一言「そちらはお母さんですか?」 “自分は後回しだった”60代女性が若返りを決意「家族を言い訳にしていた」

国内
2026-08-03 07:10
夫との外出で衝撃の一言「そちらはお母さんですか?」 “自分は後回しだった”60代女性が若返りを決意「家族を言い訳にしていた」
旦那さんとのライブで親と間違われてしまったナミさん/ナミさん(@nami_wakamie)提供
 ライブを観に夫と外出した際、隣に居合わせた男性から「そちらはお母さんですか?」とまさかの母親世代に間違えられてしまった65歳女性。それは“今でも忘れられない一言”となり、若返りを決意した原動力にもなったという。似合うファッションを模索する様子をSNSで発信すると、プチプラ服のコーデを披露した動画が65.2万回もの再生数をたたき出した。「めちゃくちゃかっこいい」「参考にします」と多数反響が寄せられた投稿主のナミさん(@nami_wakamie)に、当時抱いていた悔しさやおしゃれに目覚めるまでの思いを聞いた。

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■実年齢との悲しきギャップ「20歳も上の母親世代に見えていた」

――インスタグラムでは「65歳の記念にプロカメラマンに写真を撮ってもらう」という目標を掲げ、自分磨きについて情報を発信されています。若返りを思い立ったきっかけは?

「主人とライブを観に行った時に、隣合わせに座られた男性と主人の会話で『そちらはお母さんですか?』と訊かれた出来事がありました。『えっ!まさか?聞き間違い?』と恥ずかしすぎて、その後の事は覚えていません。その場では気にしないように振る舞うのが精一杯で、帰宅してからもその出来事は話題にならないようにしていました」

――そのひと言が、忘れられなかったのですね。

「今まで『自然体が良いよねー』との思いで、白髪染めもやめて化粧もせずに過ごしていましたが、『世間から見たら私の姿は実際よりも20歳以上も上の母親世代に見えていたんだ!!』とショックでした。『一度きりの人生このままだとおしゃれの喜びも知らず、この世の終わりに後悔が残ってしまう…そんな人生は嫌だなー』と思い、自分磨きに挑戦しようと決意できました」

――別の動画ではこれまで、「今まで家族のこと優先で自分は一番最後」「おしゃれも美容もいつも後回し」だったとも綴られていますが、自分磨きをする前のご自身をどう振り返りますか?

「今では『家族を言い訳にしていたなー』と感じています。振り返ってみるとお金に余裕が無かったので、自分の物は買えなかったのですが、最低限の身だしなみを整えることは『やろうと思えばできていたのでは』と思います…でもおしゃれに興味がなかった事も事実です」

■60歳で目覚めたおしゃれ「素敵な写真撮影ができたら遺影にできるかも」

――自分磨きを続けていくなか、ご自身が最も変化したと感じるのはどんなところですか?

「おしゃれに興味がなかった私が、60代で目覚めた事です。ワクワク、ウキウキする出来事が少ない年代だからこそ、美容や健康法をセルフケアで気軽に試せるインターネットや、SNSが普及した現代の恩恵を受けて、自分磨きを楽しんでいます」

――楽しみながら自分磨きをされているのですね。とはいえ、すごい継続力です。

「最初は投稿で自分を曝け出すことは、すごく勇気が必要なことでした。半年間続けてこられたのはフォロワーの皆さんの『頑張ってください』『応援してます』のコメントが励みになっているからです。本当にありがたいです」

――最後に、自分磨きの最終目標とする、プロカメラマンによる写真撮影への意気込みを教えてください。

「まだまだ、若見えは遠いのでこれからもいろんなセルフケアに挑戦しながら若返りを目指していきます。『素敵な写真撮影ができたら遺影にもできるかも…』なんて想像しながら楽しく過ごしていきます」

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