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「1時間半くらい並んだ」片付けに追われる住民に酷暑が追い打ち 熊本市で40.3℃の酷暑日に 八代市や宇城市など4万5280戸で断水続く【熊本地震】

国内
2026-08-03 18:28

きょうは西日本を中心に危険な暑さとなり、被災地の熊本市では40.3℃と観測史上初の「酷暑日」となりました。「酷暑」が被災地に追い打ちをかけています。


きょう、熊本県では“これまで経験したことのない”危険な暑さとなりました。


熊本市民
「もう溶けそう。クーラーガンガンに効かせて、ずっと家のなかでゲームしたいです」


熊本市では、午後2時半ごろに40.3℃を観測。県内の最高気温を更新し、初の「酷暑日」となりました。震度7を観測した宇城市では39.2℃、八代市でも39℃と、いずれも観測史上最高を記録しました。


この厳しい暑さが被災地に追い打ちをかけています。


八代市のごみ回収場では住人が自宅から何度も往復するなど、片付けに追われています。


住人
「4回運んだ」
「もう暑いですね、けっこう。(ごみは)陶器類やガラス類が多いです。普段と比べて圧倒的に」


宇城市のごみ処理施設でも、車の長蛇の列が。


「1時間半くらい(並んだ)。しょうがないこと」
「(暑さには)用心してやっています。覚悟はできていましたので」


県内の各所で午前10時すぎには35℃に迫る暑さとなりましたが、その後もぐんぐん気温が上昇。屋外で仕事をする男性の額からは汗が吹き出します。


「外に出たくない感じ。太い水筒に氷を入れてもっていっている」


厳しい暑さの中で重要な水ですが、いまなお、八代市や宇城市など、4万5280戸で断水が続いています。


一方で、避難所で子どもたちに振る舞われたのは「かき氷」です。


あすも熊本市では38℃と危険な暑さとなる予想で、引き続き熱中症などに十分な警戒が必要です。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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