国内
2026-08-04 07:50
「135kgあった巨漢が、必死に63kgまで落とした結果」とInstagramに投稿したダイエットのビフォーアフター動画が、11.3万回再生を超える反響を呼んだ。動画には、「めちゃくちゃ努力されたのですね」「減量方法教えてください」「どえらい鼻筋綺麗なイケメン出てきてびっくり」などと、驚きの声が寄せられた。投稿者のほりおさんは、いじめをきっかけに不登校になり、「食べることがストレス発散になっていた」と振り返る。ダイエットのきっかけとなった出来事をはじめ、72キロの減量成功に至った方法やモチベーションを保つ秘訣など、ほりおさんに話を聞いた。
【写真】135キロ→パク・ソジュン似の爽やかイケメンに!驚愕の72キロ減量へ
◆「このままでは人生を変えられない」強い意思で挑んだ72キロのダイエット
――幼少期の体型と太りはじめたきっかけについて教えてください。
「幼少期は平均的な体型でしたが、小学5~6年生の頃にいじめを経験し、学校へ通えない時期がありました。6年生の頃は自宅で過ごしたり、登校しても校長室で過ごすことが多く、生活リズムが乱れてしまいました。その頃から運動する機会が減り、食べることがストレス発散になっていたこともあって、体重は徐々に増加していきました」
――そこから最大、どれくらいまで体重が増えてしまったのでしょうか?
「不規則な生活やストレスによる過食が重なり、高校1年生の頃には最大で135キロまで体重が増加してしまいました」
――その後、現在の体型になるまでの体重の推移を教えてください。
「生活を変えたいという強い思いからダイエットを決意し、食事の見直しと運動を継続しました。その結果、約3年かけて72キロの減量に成功し、大学1年生の頃には現在の体型(標準体型)まで落とすことができました。現在は63キロ前後を維持しながら、健康的でリバウンドのない生活を続けています」
――Instagramでは「チック症ってこともあって、自分に自信がゼロでした。特別なことじゃなくても、継続すれば人間ここまで変われる」と投稿されていました。ダイエットを決意した一番のきっかけは何でしたか?
「自分の容姿に強いコンプレックスがあり、『異性から1人の男性として見てもらいたい』『もっと自分に自信を持ちたい』と心から願っていました。そうした中、『このままでは人生を変えられない』という思いからダイエットを決意しました」
――体重が135キロあった当時、日常生活でどのような不便や辛さを感じていましたか?
「当時は、電車や新幹線に乗っても1人分の座席に収まるのがつらく、常に周りの視線を気にして縮こまっていました。また、洋服も普通のお店には入るサイズが全くなく、大きいサイズ専門店で購入するしかありませんでした」
◆「昨日の自分より少しだけ成長する」短期間で急激な変化を求めないことも大事
――実際にダイエットを始めてみて、最初からスムーズにいきましたか?
「高校1年生から大学1年生頃までの約3年間、地道に継続して取り組みました。最初はコツコツと食事の見直しや運動を続けても、思うように結果が出ずとても苦労しました。それでも小さな積み重ねを諦めずに継続したことで、72キロの大幅な減量に成功し、ようやく自分に自信を持てるようになりました」
――食事面では、どのような見直しを行いましたか?
「体に負担がかかる極端な食事制限はせず、まずは普段の食生活を少しずつ見逆すことから始めました。例えば、朝食でよく食べていた唐揚げおにぎりをやめたり、お弁当におにぎり2個をプラスして食べていた昼食をおにぎり1個に減らし、最終的にはおにぎりなしでも満足できるように体を慣らしていきました。また、以前は毎日のように甘いジュースを飲んでいましたが、それを水やお茶にすべて置き換えるようにしました。こうした小さな変更が、大きな変化につながったと感じています」
――運動はどのようなメニューから始めましたか?
「最初は体に無理のないウォーキングから始めました。体が軽くなり、運動に慣れてきてから徐々にランニングを取り入れるようにしていきました。」
――ダイエット中、一番つらかったことは?
「思うように体重が減らない『停滞期』の時期が一番つらかったです。また、食べる量を減らす生活に最初は慣れず、周囲が美味しそうに食事をしているのを見ると、誘惑に負けそうになることが何度もありました」
――体重が減らずに不安になった時もあるのでしょうか?
「不安に襲われることもありましたが、『1日うまくいかなくても、また明日から頑張ればいいや』と、完璧を求めすぎずに気持ちを切り替えるようにしていました」
――そのつらい日々を、どうやって乗り越えたのでしょうか?
「少しずつ着られる服が増えていったことが、心の支えになりました。それまで入らなかった服に袖を通せた瞬間や、大きいサイズ専門店ではなく、普通のアパレルショップで自由に服を選べるようになった時は本当に嬉しく、『もっと頑張ろう!』という大きなモチベーションになりました。また、短期間で急激な変化を求めるのではなく、『昨日の自分より少しだけ成長する』という気持ちを大切にしました。その日々の小さな改善の積み重ねこそが、72キロ減量という大きな結果に繋がったと思っています」
◆「同じように悩んでいる人に勇気を届けたい」いじめとダイエットを経験し、いま想うこと
――ダイエットをする前に、周囲から言われて傷ついた言葉はありますか?
「ダイエット前は、周囲から『痩せたらかっこいいのにね』と皮肉混じりに言われたり、小学生の頃はいじめの中で“菌”扱いをされるなど、体型や見た目に関する心ない言葉や行動に深く傷つけられました」
――その辛い経験は、今のあなたにとってどのような意味を持っていますか?
「当時はとても苦しかったですが、その悔しい経験があったからこそ、『自分を変えたい』『同じように悩んでいる人に勇気を届けたい』と強く思えるようになり、それが現在の活動の原動力にもなっています」
――SNSで「将来はアイドルと言われたのに大転落」と発信されていましたが、幼少期の周囲の反応はどうでしたか?
「幼稚園から小学3年生くらいまでは、近所の方などから『将来はアイドルになれそうだね』『かっこよくなりそうだね』とよく褒めてくれました。だからこそ、いじめを機に135キロまで増量して自信を失った時は、『昔言われていた将来像と、今の自分は全然違うな…』と深く落ち込みました。しかし、そのギャップを埋めたい、もう一度自分を好きになりたいという思いが、ダイエットへの強い執念になりました」
――現在の体型維持の方法や、生活習慣について教えてください。
「現在は63キロ前後をキープしています。普段の食事は高タンパク・低脂質をベースに意識しつつも、過度に制限せず好きなものも楽しむメリハリをつけています。運動は週4~5回のランニングを今も継続中です。ダイエットは「痩せたらゴール」ではなく、健康的な生活習慣そのものを一生モノに変えていくことだと実感しています」
――ご自身のダイエット経験をSNSで発信した際、どのような反響がありましたか?
「想像をはるかに超える反響をいただき、本当に驚きました。『本当に同一人物ですか?』といった驚きの声がたくさん届きました。また、減量前の写真を見た人から『可愛い女の子と思ってたらイケメンに成っててビックリ』『女の子だと思って見ちゃってた』といったコメントもありました。何より、『勇気をもらいました』『私もダイエット頑張ろうと思えました』といった言葉を多くいただき、私の経験が誰かの一歩を踏み出すきっかけになれたことが、本当に嬉しかったです」
【写真】同一人物? イケメンすぎるミスター関大!30キロ減量ムキムキに鍛えたボディも
【動画】「垢抜け前は愛されキャラで好き」30キロ減量ムキムキボディ!ミスター関大のビフォーアフター
【写真】「どえらい変化!」25キロの減量に成功した、ミス筑波大学・なこさんのビフォーアフター
【比較写真】ぽっちゃりお腹…肉体改造前の峯岸みなみ
【比較写真】お腹がスッキリ!ウエスト-20センチに成功した菊地亜美
【写真】135キロ→パク・ソジュン似の爽やかイケメンに!驚愕の72キロ減量へ
◆「このままでは人生を変えられない」強い意思で挑んだ72キロのダイエット
――幼少期の体型と太りはじめたきっかけについて教えてください。
「幼少期は平均的な体型でしたが、小学5~6年生の頃にいじめを経験し、学校へ通えない時期がありました。6年生の頃は自宅で過ごしたり、登校しても校長室で過ごすことが多く、生活リズムが乱れてしまいました。その頃から運動する機会が減り、食べることがストレス発散になっていたこともあって、体重は徐々に増加していきました」
――そこから最大、どれくらいまで体重が増えてしまったのでしょうか?
「不規則な生活やストレスによる過食が重なり、高校1年生の頃には最大で135キロまで体重が増加してしまいました」
――その後、現在の体型になるまでの体重の推移を教えてください。
「生活を変えたいという強い思いからダイエットを決意し、食事の見直しと運動を継続しました。その結果、約3年かけて72キロの減量に成功し、大学1年生の頃には現在の体型(標準体型)まで落とすことができました。現在は63キロ前後を維持しながら、健康的でリバウンドのない生活を続けています」
――Instagramでは「チック症ってこともあって、自分に自信がゼロでした。特別なことじゃなくても、継続すれば人間ここまで変われる」と投稿されていました。ダイエットを決意した一番のきっかけは何でしたか?
「自分の容姿に強いコンプレックスがあり、『異性から1人の男性として見てもらいたい』『もっと自分に自信を持ちたい』と心から願っていました。そうした中、『このままでは人生を変えられない』という思いからダイエットを決意しました」
――体重が135キロあった当時、日常生活でどのような不便や辛さを感じていましたか?
「当時は、電車や新幹線に乗っても1人分の座席に収まるのがつらく、常に周りの視線を気にして縮こまっていました。また、洋服も普通のお店には入るサイズが全くなく、大きいサイズ専門店で購入するしかありませんでした」
◆「昨日の自分より少しだけ成長する」短期間で急激な変化を求めないことも大事
――実際にダイエットを始めてみて、最初からスムーズにいきましたか?
「高校1年生から大学1年生頃までの約3年間、地道に継続して取り組みました。最初はコツコツと食事の見直しや運動を続けても、思うように結果が出ずとても苦労しました。それでも小さな積み重ねを諦めずに継続したことで、72キロの大幅な減量に成功し、ようやく自分に自信を持てるようになりました」
――食事面では、どのような見直しを行いましたか?
「体に負担がかかる極端な食事制限はせず、まずは普段の食生活を少しずつ見逆すことから始めました。例えば、朝食でよく食べていた唐揚げおにぎりをやめたり、お弁当におにぎり2個をプラスして食べていた昼食をおにぎり1個に減らし、最終的にはおにぎりなしでも満足できるように体を慣らしていきました。また、以前は毎日のように甘いジュースを飲んでいましたが、それを水やお茶にすべて置き換えるようにしました。こうした小さな変更が、大きな変化につながったと感じています」
――運動はどのようなメニューから始めましたか?
「最初は体に無理のないウォーキングから始めました。体が軽くなり、運動に慣れてきてから徐々にランニングを取り入れるようにしていきました。」
――ダイエット中、一番つらかったことは?
「思うように体重が減らない『停滞期』の時期が一番つらかったです。また、食べる量を減らす生活に最初は慣れず、周囲が美味しそうに食事をしているのを見ると、誘惑に負けそうになることが何度もありました」
――体重が減らずに不安になった時もあるのでしょうか?
「不安に襲われることもありましたが、『1日うまくいかなくても、また明日から頑張ればいいや』と、完璧を求めすぎずに気持ちを切り替えるようにしていました」
――そのつらい日々を、どうやって乗り越えたのでしょうか?
「少しずつ着られる服が増えていったことが、心の支えになりました。それまで入らなかった服に袖を通せた瞬間や、大きいサイズ専門店ではなく、普通のアパレルショップで自由に服を選べるようになった時は本当に嬉しく、『もっと頑張ろう!』という大きなモチベーションになりました。また、短期間で急激な変化を求めるのではなく、『昨日の自分より少しだけ成長する』という気持ちを大切にしました。その日々の小さな改善の積み重ねこそが、72キロ減量という大きな結果に繋がったと思っています」
◆「同じように悩んでいる人に勇気を届けたい」いじめとダイエットを経験し、いま想うこと
――ダイエットをする前に、周囲から言われて傷ついた言葉はありますか?
「ダイエット前は、周囲から『痩せたらかっこいいのにね』と皮肉混じりに言われたり、小学生の頃はいじめの中で“菌”扱いをされるなど、体型や見た目に関する心ない言葉や行動に深く傷つけられました」
――その辛い経験は、今のあなたにとってどのような意味を持っていますか?
「当時はとても苦しかったですが、その悔しい経験があったからこそ、『自分を変えたい』『同じように悩んでいる人に勇気を届けたい』と強く思えるようになり、それが現在の活動の原動力にもなっています」
――SNSで「将来はアイドルと言われたのに大転落」と発信されていましたが、幼少期の周囲の反応はどうでしたか?
「幼稚園から小学3年生くらいまでは、近所の方などから『将来はアイドルになれそうだね』『かっこよくなりそうだね』とよく褒めてくれました。だからこそ、いじめを機に135キロまで増量して自信を失った時は、『昔言われていた将来像と、今の自分は全然違うな…』と深く落ち込みました。しかし、そのギャップを埋めたい、もう一度自分を好きになりたいという思いが、ダイエットへの強い執念になりました」
――現在の体型維持の方法や、生活習慣について教えてください。
「現在は63キロ前後をキープしています。普段の食事は高タンパク・低脂質をベースに意識しつつも、過度に制限せず好きなものも楽しむメリハリをつけています。運動は週4~5回のランニングを今も継続中です。ダイエットは「痩せたらゴール」ではなく、健康的な生活習慣そのものを一生モノに変えていくことだと実感しています」
――ご自身のダイエット経験をSNSで発信した際、どのような反響がありましたか?
「想像をはるかに超える反響をいただき、本当に驚きました。『本当に同一人物ですか?』といった驚きの声がたくさん届きました。また、減量前の写真を見た人から『可愛い女の子と思ってたらイケメンに成っててビックリ』『女の子だと思って見ちゃってた』といったコメントもありました。何より、『勇気をもらいました』『私もダイエット頑張ろうと思えました』といった言葉を多くいただき、私の経験が誰かの一歩を踏み出すきっかけになれたことが、本当に嬉しかったです」
関連記事
【写真】同一人物? イケメンすぎるミスター関大!30キロ減量ムキムキに鍛えたボディも
【動画】「垢抜け前は愛されキャラで好き」30キロ減量ムキムキボディ!ミスター関大のビフォーアフター
【写真】「どえらい変化!」25キロの減量に成功した、ミス筑波大学・なこさんのビフォーアフター
【比較写真】ぽっちゃりお腹…肉体改造前の峯岸みなみ
【比較写真】お腹がスッキリ!ウエスト-20センチに成功した菊地亜美
