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被災地の課題 熊本・宇城市 続く厳しい暑さ 果樹園では収穫期迎えた多くの梨が 地震で地面に落ちる「注文が入り始めていただけに無念だ」

国内
2026-08-04 12:51

熊本県宇城市豊野町の備後果樹園からお伝えします。


きょうも日差しが強く、朝から非常に蒸し暑くなっています。熊本県宇城市は梨やぶどうなど、果物の栽培が非常に盛んな地域です。


こちらの備後果樹園では、これから収穫期をむかえる梨を栽培していますが、先週の地震でその多くが落ちてしまいました。きのうまでの3日間で落ちてしまった梨、合わせておよそ1500玉を集めたそうです。


今年は2500玉ほどの収穫を見込んでいたということで、この果樹園を営む備後範光さんは、「最初に落ちている梨を見た時は言葉が出なかった。これから梨の注文が入る時期で問い合わせも入り始めていただけに無念だ」と話していました。お盆くらいから残った梨の出荷準備を始めていくということです。


被災地では厳しい暑さが続いていて、熱中症対策を続けながらの生活再建となります。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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