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【熊本地震】台風13号に備えブルーシートの設置も人員不足、国に支援を要請 宇城市では災害ボランティアによる片付け始まる

国内
2026-08-07 04:42

今回の熊本地震で被災した住宅がおよそ1万6000棟に上るなか、熊本県宇城市では、きのうから災害ボランティアによる片付けが始まりました。


宇城市のボランティア受け入れ拠点には100人以上が集まりました。県内からの参加者には、10年前の地震への思いがありました。


熊本市から参加の高校3年生
「10年経って高校生になって『人の役に立ちたい』『地震の復興に携わりたい』と参加した」


熊本・菊陽町から参加の人
「(10年前)お世話になったので、こちらに思いを返したい」


受け付けをした参加者はさっそく、片付けに取りかかりました。


中上美好子さん
「うれしいです。1人じゃできない」


依頼した中上美好子さん(81)は今年1月に夫を病気で亡くして、一人暮らしです。初盆を控えるなか、地震で仏壇が倒れましたが、連日の猛暑で体調を崩し、片付けができていませんでした。


中上美好子さん
「仏壇は使えますか」


ボランティア
「使えます使えます」


中上美好子さん
「良かった」


ボランティアは1時間ほどで手際よく片付けていました。


中上美好子さん
「体の調子が悪くて、家に帰ってこられなかった。助かります」


一方、被災地では台風13号の心配も。


記者
「八代市の住宅では接近する台風に備えて、屋根にブルーシートを張る作業が急ピッチで進められています」


八代市鏡町の被災した住宅では、県の建設業協会と陸上自衛隊によるブルーシートの設置作業が進んでいます。


しかし、作業にあたる人員が不足していることから、熊本県はきのう、国に支援を要請しました。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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