国内
2026-09-03 10:57
ファミリーマートは3日、新型POSレジを開発し、今月から全国の店舗約1万6500店で導入すると発表した。自動釣銭機、次期決済端末を組み合わせることで、店舗のレジ関連業務を1日あたり2割削減するとしている。
【写真】新しい!ファミリーマートが発表した新型POSレジ
今回導入される新型POSレジは、ピーク時間帯や、宅配便・公共料金の支払い、カウンター商材(ホットスナック)など店舗スタッフによる対応が必要な際には「有人モード」で対面対応を行う。一方、オフピーク時や夜間には、店舗スタッフがレジを「セルフモード」へと切り替えることで、来店客自身で会計することが可能になる。店舗側が状況に合わせてレジを使い分けることで、来店客のレジ待ち時間の削減を進める。
さらに、自動釣銭機との組み合わせで現金管理業務の負担を大幅に削減し、店舗の運営基盤を強化する。あわせて次期決済端末を導入し、電子マネー、クレジット、バーコード決済など約40種類の幅広いキャッシュレス決済サービスに対応する。
人手不足や人件費の高騰といった環境変化が進む中、同社は店舗業務で大きな比重を占めるレジ関連業務の効率化と、利用客の利便性向上を同時に進める。
同社は「店舗の省力化を進めると同時に、だれにとっても使いやすく快適なお買い物環境を提供いたします」としている。
【写真】おしゃれ!ファミマが発表したTシャツの新ユニフォームの背面
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