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同意得た仮釈放中などの性犯罪加害者にGPS機器 来年度にも実証実験 法務省

国内
2026-09-09 11:01

法務省が、性犯罪の加害者にGPS機器を持たせる実証実験を来年度にも始める方針を固めたことがわかりました。対象は、同意を得た仮釈放中の人などを検討しています。


政府は、2023年に閣議決定した第2次再犯防止推進計画で、GPS機器を使って性犯罪の加害者の位置情報を把握することなどを検討するとしています。


この計画に沿って、法務省は同意を得た性犯罪の加害者にGPS機器を持たせて位置情報を把握する実証実験を、来年度にも始める方針を固めたことがわかりました。


対象は、仮釈放中の人や保護観察付きの執行猶予判決を受けた人などで、持たせる機器は、身体に強制的に装着するものではなく持ち運びできるものを想定しています。再犯の兆候を早期に把握し、保護観察官が指導するなどして再犯防止につなげたい考えですが、対象者のプライバシー保護とのバランスも検討課題になります。


法務省は今後、具体的な対象犯罪を絞り込むことにしています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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