国内
2026-10-01 09:00
プロ・ピックルボール選手の三好健太と吉冨愛子が、東京発のピックルボール・ライフスタイルブランド「PCKL」を展開するPCKL Studioとマネジメント契約を締結した。2人は2026年、世界最高峰のプロツアーPPAと日本人夫妻として初めてプロ契約を結び、アジアとアメリカを転戦している。
プロ・ピックルボール選手の三好健太&吉冨愛子夫妻
今回の契約では、PCKL Studioが2人の競技活動を支えるほか、スポンサーシップ、メディア、イベント、プロダクトを横断したマネジメントを担う。PCKLはアパレルや空間デザイン、イベントなどを通してピックルボールをライフスタイルとして東京から発信しており、世界の舞台で競技の価値を示す2人と、コートの外でその魅力を広げるブランドが連携する形となる。
三好はテニスで全国高校選抜優勝、インカレ準優勝を経験した後、ピックルボールへ転向。2025年のPPAツアー・オーストラリア ニュージーランドオープン男子シングルスで優勝し、PPA部門で日本人初の金メダルを獲得した。26年はPPAアジアツアーのマカオオープン、北京オープン、シンガポールオープン男子ダブルスで銀メダルを獲得。World Pickleball Rankingは34位で、アジア7位、日本人2位となっている(26年9月時点)。
吉冨はテニスでインターハイ、インカレ優勝を経験し、プロテニス選手として4年間活動した後にピックルボールへ転向。26年にPPAと日本人女性として初めてプロ契約を結び、MLPにも日本人女性として初めて選出された。26年のPPAアジアツアーでは北京オープン女子ダブルスで銀メダル、シンガポールオープン、ホーチミンシティオープンで銅メダルを獲得。World Pickleball Rankingは35位で、アジア5位、日本人1位となっている。
三好は今回の契約について、「ピックルボールを、子どもたちが『かっこいい』『自分もやってみたい』と思えるスポーツにしたい。そして、この競技で世界を目指すことが、ひとつの夢になる未来をつくりたい」とコメント。「競技としての強さだけでなく、ファッションやライフスタイルも含めて、ピックルボールそのものをかっこいいカルチャーにしていく。その未来を、PCKLと一緒につくっていきたい」と意気込みを示した。
吉冨も「世界の大会で感じる、ピックルボールの自由で楽しい空気が大好きです」と語り、「テニスから転向し、世界一を目指しながら、ピックルボールで取り戻した自分らしさと、好きなものを自由に表現する楽しさを、たくさんの人に届けたい」とコメント。「PCKLと一緒に、日本の日常にピックルボールがある景色を描いていきたい」と今後を見据えた。
PCKL Studioの有本祐輔・代表取締役は「PCKLは、二人が世界のツアーに集中できる環境を整えるとともに、このカルチャーを一緒に育てていただけるパートナーを、国内外から募ります。競技のサポートにとどまらず、アパレルやプロダクトの共同開発、イベントやクリニックの企画、映像やコンテンツの制作など、ピックルボールを入り口にした新しい協業のかたちを提案します」とビジョンを掲げた。
PCKL Studioは今後、2人が世界のツアーに集中できる環境を整えるとともに、アパレルやプロダクトの共同開発、イベントやクリニックの企画、映像やコンテンツの制作などを展開していく方針。「ピックルボールを、競技から文化へ」を掲げ、コートの上と外の双方から、日本と世界に競技のある景色を広げていく。
なお、2026年8月24日付のWorld Pickleball Rankingでは、三好と吉冨が夫婦そろって日本人1位を記録している。
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三好はテニスで全国高校選抜優勝、インカレ準優勝を経験した後、ピックルボールへ転向。2025年のPPAツアー・オーストラリア ニュージーランドオープン男子シングルスで優勝し、PPA部門で日本人初の金メダルを獲得した。26年はPPAアジアツアーのマカオオープン、北京オープン、シンガポールオープン男子ダブルスで銀メダルを獲得。World Pickleball Rankingは34位で、アジア7位、日本人2位となっている(26年9月時点)。
吉冨はテニスでインターハイ、インカレ優勝を経験し、プロテニス選手として4年間活動した後にピックルボールへ転向。26年にPPAと日本人女性として初めてプロ契約を結び、MLPにも日本人女性として初めて選出された。26年のPPAアジアツアーでは北京オープン女子ダブルスで銀メダル、シンガポールオープン、ホーチミンシティオープンで銅メダルを獲得。World Pickleball Rankingは35位で、アジア5位、日本人1位となっている。
三好は今回の契約について、「ピックルボールを、子どもたちが『かっこいい』『自分もやってみたい』と思えるスポーツにしたい。そして、この競技で世界を目指すことが、ひとつの夢になる未来をつくりたい」とコメント。「競技としての強さだけでなく、ファッションやライフスタイルも含めて、ピックルボールそのものをかっこいいカルチャーにしていく。その未来を、PCKLと一緒につくっていきたい」と意気込みを示した。
吉冨も「世界の大会で感じる、ピックルボールの自由で楽しい空気が大好きです」と語り、「テニスから転向し、世界一を目指しながら、ピックルボールで取り戻した自分らしさと、好きなものを自由に表現する楽しさを、たくさんの人に届けたい」とコメント。「PCKLと一緒に、日本の日常にピックルボールがある景色を描いていきたい」と今後を見据えた。
PCKL Studioの有本祐輔・代表取締役は「PCKLは、二人が世界のツアーに集中できる環境を整えるとともに、このカルチャーを一緒に育てていただけるパートナーを、国内外から募ります。競技のサポートにとどまらず、アパレルやプロダクトの共同開発、イベントやクリニックの企画、映像やコンテンツの制作など、ピックルボールを入り口にした新しい協業のかたちを提案します」とビジョンを掲げた。
PCKL Studioは今後、2人が世界のツアーに集中できる環境を整えるとともに、アパレルやプロダクトの共同開発、イベントやクリニックの企画、映像やコンテンツの制作などを展開していく方針。「ピックルボールを、競技から文化へ」を掲げ、コートの上と外の双方から、日本と世界に競技のある景色を広げていく。
なお、2026年8月24日付のWorld Pickleball Rankingでは、三好と吉冨が夫婦そろって日本人1位を記録している。
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