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「裁判所が事実を見ていない」浜岡原発運転差し止め訴訟で原告団が控訴 一審に不服 静岡地裁

国内
2026-11-05 12:18

浜岡原発の周辺住民らが中部電力を相手取り運転の差し止めを求めた裁判で、原告側は訴えを却下した一審の判決を不服として控訴しました。


この裁判は、東日本大震災をきっかけに静岡県御前崎市の住民らが浜岡原発3号機から5号機の運転をやめるよう中部電力に求めていたものです。


先月27日の判決公判で、静岡地裁は中部電力のデータ不正を批判した一方で、浜岡原発は再稼働の見通しが立っていないことから訴えの利益がないため、裁判所が判断できないとして原告の訴えを却下しました。


この判決を不服として原告側は先ほど、静岡地裁に控訴状を提出しました。


原告側は原子炉は存在するだけで危険だと指摘したうえで、控訴の理由については「裁判所が事実を見ていないため」としています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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