
きょう11月5日は「津波防災の日」です。これにあわせ、気象庁は全国の自治体や民間の事業者と緊急地震速報の訓練を行いました。
気象庁がきょう行ったのは緊急地震速報の訓練です。
毎年、11月5日の「津波防災の日」にあわせて行われているもので、全国の自治体や鉄道会社などが参加し、それぞれ緊急地震速報が発表された場合の防災無線などでの発信の仕方や職員の参集、住民参加型の避難訓練などを行いました。
緊急地震速報をめぐっては先月、気象庁が誤報を発表するトラブルがあり、気象庁は現在も原因の詳細を調べています。
気象庁 地震津波防災推進室 田邉知之 情報管理係長
「どうしても(緊急地震速報を)見聞きして、実際にそんなに揺れなくてということが続いてしまうと、油断してしまうということもあるとは思うんですけれども、今回の訓練のような機会を捉えて、今一度見聞きしたときの行動をみなさんに考えていただきたいというふうに思います」
気象庁の担当者は「緊急地震速報が発表されてから強い揺れが来るまではわずか数秒だ」として、ただちに身を守る行動をとるように呼びかけています。
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