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350年続く伝統行事 奈良公園で「鹿の角きり」秋の発情期で気性の荒くなった雄鹿が人にけがさせないように

国内
2026-11-08 18:15

古都・奈良の秋を彩る伝統行事「鹿の角きり」が奈良公園で行われました。


猛スピードで走る鹿を追いかける、はっぴ姿の男たち。奈良公園で行われたのは、古都・奈良の秋の風物詩「鹿の角きり」です。


「鹿の角きり」は、秋の発情期で気性の荒くなった雄の鹿が人にけがをさせないようにと江戸時代に始まり、およそ350年続く伝統行事です。


50センチ以上ある巨大な角にロープを絡みつかせて捕まえると、神官役が鹿を傷つけないようにノコギリで角を切り落としていました。


「(Q.ご覧になられてどうでしたか?)楽しかった」
「伝統に触れさせていただいている感じがした」


切り取られた立派な角が披露されると、会場からは拍手が送られていました。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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