
大地震の犠牲者が3000人を超えたミャンマーをめぐり、国連のグテーレス事務総長は軍事政権が発表した停戦を歓迎し、各国に支援拡大を呼びかけました。
グテーレス国連事務総長
「ミャンマーは今、荒廃と絶望の現場となっている。死者は3000人を超え、数千人が負傷し、多くの人ががれきに埋もれている」
国連のグテーレス事務総長は3日、大地震の被害が広がるミャンマーをめぐり人道危機に対応するための資金援助を行うよう国際社会に求めました。
国連は、被災者の人道支援を加速するためOCHA=人道問題調整室のトップを被災地に派遣するということです。
さらにグテーレス氏は、軍事政権が停戦を発表したことを歓迎するとともに、「残忍な紛争を終わらせるための政治的解決に向け、団結する時が来た」として、内戦終結のきっかけにするよう訴えました。
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