E START

E START トップページ > ニュース > 総合

上皇后・美智子さま 6日お住まいの仙洞御所で転倒 足に痛みがあり東大病院で検査 7日夜は入院

総合
2024-10-07 16:35

上皇后・美智子さまがきのう(6日)、お住まいの仙洞御所で転倒し、痛みがあるため、きょう(7日)東大病院で検査を受け、きょう(7日)の夜はそのまま入院されるということです。


宮内庁は、上皇后さまがお住まいのある東京・赤坂御用地の仙洞御所で転倒されたと明らかにしました。痛みがあるため、7日午後、文京区の東大病院で検査を受けられているということです。


関係者によりますと、転倒したのは6日の夕方で、足に痛みがあるため車いすを使われているということで、7日夜はそのまま東大病院に入院されるということです。


宮内庁は詳細について、検査が終了した後に発表するということです。


上皇后さまは5日の午後、東京・港区のサントリー・ホールでピアニストの小山実稚恵さんの演奏会を上皇さまとともに鑑賞し、観客ににこやかに会釈されるなど元気な様子でした。


「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?誤解の多いエアコン節約術【ひるおび】
子どもの睡眠不足は「一生のハンデ」 問題行動の引き金に?忙しすぎて寝足りない日本、警鐘を鳴らす専門家


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

この記事へのFacebookのコメント

人気記事

ページの先頭へ