
男子走幅跳 橋岡優輝「さらに強くなった状態でトラックに戻ってこられるよう」3cm差で2大会ぶりの決勝進出ならず 【世界陸上】
■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)男子走幅跳の予選が行われ、オリンピック™2大会連続出場の橋岡優輝(26、富士通)は、3回目の跳躍で7m95を跳んだが、予選通過ライン…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)男子走幅跳の予選が行われ、オリンピック™2大会連続出場の橋岡優輝(26、富士通)は、3回目の跳躍で7m95を跳んだが、予選通過ライン…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)女子100mハードル日本記録保持者の福部真子(29、日本建設工業)が準決勝に臨み、13秒06をマーク、上位2人に入ることができず、日本人初の決勝…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)女子100mハードルの準決勝が行われ、日本記録保持者の福部真子(29、日本建設工業)、日本歴代2位の12秒71を今季2度記録した中島ひとみ(30…
■東京2025世界陸上 男子110mハードル予選(15日、国立競技場)男子110mハードルの予選で、泉谷駿介(25、住友電工)が13秒52(-0.6)の組5着で、タイムでも拾われず準決勝進出は叶わなかっ…
■東京2025世界陸上 男子110mハードル予選(15日、国立競技場)男子110mハードルの予選で、日本記録保持者の村竹ラシッド(23、JAL)が13秒22(-0.3)の組2着でフィニッシュ。組上位4着…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)男子400mハードル予選が行われ、3組に登場したK.ワーホルム(29、ノルウェー)は48秒56の3着、準決勝進出を決めた。予選突破は各組上位4人…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)男子400mハードルの予選が行われ日本から3選手が出場した。1組の井之上駿太(23、富士通)は49秒73で組8着、2組の小川大輝(22、東洋大)…
■東京2025世界陸上 男子マラソン(15日 国立競技場発着、42.195㎞)自身2度目のマラソンが世界陸上となった近藤亮太(25、三菱重工)が日本勢トップの11位でフィニッシュ(2時間10分53秒)。…
フィリピンで行われている世界バレーで男子日本代表は15日、カナダに0ー3で敗れ予選敗退が決まった。石川祐希キャプテン(29)や髙橋藍(24)、宮浦健人(26)が試合を振り返った。石川祐希コメントQ.試合…
■バレーボール 世界選手権大会2025(日本時間15日、フィリピン)バレーボールの世界ナンバーワン決定戦“世界バレー”の男子大会の予選2試合目。男子日本代表(世界ランキング7位)…
■東京2025世界陸上 男子マラソン(15日 国立競技場発着、42.195㎞)男子マラソンが行われて青山学院大学出身の初代表となった吉田祐也(28、GMOインターネットグループ)は初の世界陸上で34位に…
バレーボールの世界ナンバーワン決定戦“世界バレー”の男子大会がフィリピンで行われている。初戦(13日)のトルコにストレートで敗れ、予選ラウンド・グループG最下位の男子日本代表(世…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)男子ハンマー投の予選が行われ、日本歴代3位の記録を持つ福田翔大(24、住友電工)は72m71をマークしB組の15位。決勝進出ラインの76m50に…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)女子3000m障害の予選で初出場の齋藤みう(23、パナソニック)が9分24秒72で6着。決勝進出の上位5着には入れなかったが、17年ぶりの日本記…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)女子棒高跳の予選に日本記録保持者の諸田実咲(26、アットホーム)が登場。同種目では2009年のベルリン大会の近藤高代以来8大会ぶりの日本勢の出場…