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【ポケモンGO】ポケストップの名前が秀逸すぎ!ツイッターでも話題の「ポケストップふざけてんのかグランプリ」とは!?

2016-07-28 11:42:00

ポケモンGOのブームは相変わらず続いている。多くのユーザーが外を歩き、ポケモンGOに関していろいろな面白情報も集まってきている。今回は、ポケモンGOで重要なポケストップの面白情報についてまとめてみた。突っ込みどころ満載なポケストップについて、知ってもらえたらと思う。

ポケモンGO 秀逸なポケストップの数々

ポケモンGO ポケストップ名「アへ顔のライオン像」

確かに、アへ顔と言われればそうかもしれない。しかし、他に表現があったのではなかろうか。説明文も「たまに口から出す噴水にもなる」とある。ライオン像の噴水とするのが、普通ではあるが、こういったところにも遊び心を入れるポケモンGOは流石である。

ポケモンGO ポケストップ名「ハトで飛ぼうとする人の像」

これも見た感じ、タイトル名どおりである。このポケストップに実際にいってみたいと感じさせる面白さ。不意にこのポケストップが出たら、おもわず笑ってしまうだろう。しかし、ほんとにハトで飛ぼうとしている人なのだろうか。

ポケモンGO ポケストップ名「昨日飲み過ぎた 像」

ポケストップ名「昨日飲み過ぎた 像」。確かに飲み過ぎたサラリーマンのような格好である。新橋とかによく倒れて寝ているサラリーマンがいるが、こんな感じであろう。ポケストップ名になるとは、日本のサラリーマンは流石である。

ポケモンGO ポケストップ名「よく見るときもいパンダ」

上野にあるらしいポケストップ。軽くディスリが入っているタイトルになっている。よく見るとキモいパンダ。普通にかわいいと思うのだが、タイトルに惹かれて、じっくり見入ってしまうところがこのポケストップのすごいところ。よく見てくれるように釣っているのかもしれない。

ポケモンGO ポケストップ名「ふえ」

まず、タイトル名「ふえ」だが、ポケストップのアングルが笛に対して焦点を当てていない。アングルに悪意を感じる仕様となっている。ポケストップのタイトル名どおりなら、もっとアングルは上であろう。だが、これもポケモンGO側の策略である。きっとそう。ユーザーに楽しんでもらうという遊び心であろう。

ポケモンGO ポケストップ名「壁を登る猫」「壁を登った犬」

じわじわと笑いがこみ上げる2つのポケストップ。最初のポケストップで「壁を登る猫」と猫を彷彿させておきながら、実は「壁を登った犬」だった。説明文にも書かれているとおり、ねこじゃなかった。というところに笑いポイントがある。

ポケモンGO ポケストップ名「だれや」

投げやりなポケストップ名であると思いきや、ポジティブにとらえるとユーザーに問いかけるインテラクティブなポケストップ名である。ユーザーに疑問を投げかけ、考えさせるそんなポケストップ。このポケストップを見つけたら、ぜひ考えてみよう。このお方が誰なのか。個人的につけるなら、「ゴマすり九兵衛」である。

ポケモンGO ポケストップ、秀逸なタイトル名 まとめ

いかがであっただろうか。ポケモンGOでポケモンはそろそろ集まってきたことと思うが、こういったポケストップなどに着目して、ポケモンGOをするとまた違った楽しさを体験できることだろう。さらに面白いポケストップを探しにいく旅もなかなか有意義なポケモンGO生活になるのではないだろうか。

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情報提供元: ESTART編集部

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