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喫煙による夫婦間のストレス問題が明らかに!喫煙が原因で家族と過ごす時間が減る“喫煙ロスタイム”は平均で98分間!

2020-07-22 17:30:57

近年では喫煙者の数が減少傾向にあり、他者の健康への影響を考え喫煙できる場所が限られるなど、喫煙者の肩身が狭くなっているように感じられます。また、やはりタバコの煙やにおいはタバコを吸わない人にとってはストレスになるもの。それは夫婦の間でも問題となっているようです。

この度、インペリアル・ブランズ・ジャパン株式会社が展開する VAPE ブランド「myblu」(マイブルー)は、20代〜50代の既婚男性喫煙者270 名、20代〜50代の既婚女性非喫煙者(男性配偶者が喫煙者)300 名を対象にアンケート調査を実施。夫婦間の喫煙に関する問題が明らかとなりました。

昨今では新型コロナウイルスの影響による自粛生活で、家族が顔を合わせて生活する時間は以前よりも増える傾向に。今回行われた調査によると、テレワークにより家族と過ごす時間が増えたと回答したのは 78.4%。1 時間以上家族と過ごす時間が増加したと答えた方は、52.6%となりました。

また、喫煙者の夫の多くはタバコを家族と離れた場所で吸う傾向にあり、タバコを吸うために家族と離れる時間は、休日1日あたり平均98分、最大200分にも及ぶことが判明。

さらに、喫煙者の夫の18%は1日に20本のタバコを吸い、51%は自宅での休日の喫煙に1回5分以上かけていることもわかりました。

非喫煙者女性の多数は、夫の喫煙にストレスを感じるという調査結果も。

以上の調査結果から、テレワークにより家族と過ごす時間が増えた方が多いこと、喫煙者の夫は、休日1 日当たり平均 98 分も喫煙のために家族との時間を失っていること、非喫煙者の女性の多くは、部屋にいる時や食事の際に、夫の喫煙にストレスを感じていることなどがわかりました。

myblu(マイブルー)

喫煙者がタバコを吸う時間は、大切な「家族の時間」が失われているとも言えます。myblu はそんな“喫煙によって止まる家族の時間”を“喫煙ロスタイム”と呼び、喫煙が原因で家族と過ごす時間が減らないことを目標としています。

myblu はニコチンやタールを含まず、燃焼タバコの煙と比較して有害な成分が大幅に低くなっており、蒸気を楽しむ商品のため部屋をヤニや臭いで汚す心配がほとんどなく、自宅の中で罪悪感無く吸うことができます。家族と過ごす時間が増えた喫煙者が気兼ねなく吸える myblu は、家族との時間を大切にできるツールです。

せっかくの家族と一緒に過ごす時間。みんながストレスを感じることなく、楽しい時間を過ごせるように心がけていきましょう。

 

デジモノステーション 2019年2月号 (2018年12月25日発売)
Fujisan.co.jpより

情報提供元: マガジンサミット

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