アルバイト時給が過去最高に!飲食・フード分野で上昇【2026年2月】
2026-03-18 15:00:00
株式会社マイナビが発表した2026年2月度のアルバイト・パート平均時給レポートによると、平均時給は4カ月連続で下落したものの、飲食・フード分野では7カ月連続の増加で過去最高額を記録しました。
地域別では北海道・東北エリアの求人件数増加や、三大都市圏・京都府の時給動向も注目されています。
本記事では、詳細なデータと図表を基に各動向を徹底解説します。

2026年2月の平均時給は1,298円、4カ月連続下落の背景
2026年2月度の全国平均時給は1,298円となり、前月から引き続き4カ月連続の下落となりました。
しかし全体の傾向を見ると、飲食・フード分野では対照的な動きを見せています。
この背景には、年度末を控えた採用活動の調整や一部職種の求人需要の変化があると考えられます。

飲食・フード分野は7カ月連続で増加し過去最高額を更新
飲食・フード分野の時給は2026年2月も増加を続け、7カ月連続で上昇、過去最高額を記録しています。
特に人手不足や観光需要の回復が大きな要因となっており、飲食業界は他分野と比べて安定した時給上昇傾向が見られます。


職種ごとにみる時給動向と求人件数の推移
配送・引越・ドライバー職の平均時給は、三大都市圏において前月比90円の大幅な減少が確認されました。
一方、全体として小売やサービス業、販売職などでは堅調な推移となっています。
求人件数についても職種ごとにばらつきがあるため、業界動向を見極める上で注視が必要です。

北海道・東北エリアの求人件数が増加―観光需要の反映
北海道・東北地域は、2026年2月の求人件数が前年同月比1.04倍に増加し、特に観光シーズンの需要が反映されています。
同エリアの平均時給も安定して推移し、観光地での雇用拡大傾向が続いています。


三大都市圏・京都府の時給動向と政策影響
三大都市圏では平均時給が1,333円となり、地域間での求人数や時給に差がみられます。
京都府では、2026年3月から宿泊税が引き上げられた影響を受け、平均時給が前年同月比で36円増加しました。
政策の動向が直接的に地方の雇用市場に影響を与えていることが明らかです。

『2026年2月度 アルバイト・パート平均時給レポート』

まとめ
2026年2月のアルバイト・パート平均時給は、全体的にはやや下落傾向を示しましたが、飲食・フード分野の時給上昇や、北海道・東北エリアの求人増加、京都府の政策影響による時給上昇など、分野や地域によって多様な動きが見られました。
これから春の求人シーズンに向けて、求職者にとって有利な条件での仕事探しや、今後の時給動向を注視することが重要です。
詳細な職種ごとの時給や求人件数は、株式会社マイナビが展開する『マイナビバイト』でも随時確認できますので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
※本記事はPR TIMESのリリースを元にE START AIライターが執筆しています。
情報提供元: PR TIMES