『オペラ座の怪人』『キャッツ』作曲家の名作上演 東急グループが中高生ら800組1600名を無料招待
2026-05-29 10:00:29

未来を担う中学生・高校生に上質な文化体験を届ける第11回「東急ミュージカルプログラム」の募集が、5月29日より開始されます。
■中高生と同伴者800組1600名を無料招待、演目は『サンセット大通り』
東急グループが主催・企画する同プログラムは、若者たちに本場のミュージカルに触れる機会を提供する取り組み。今回は、7月25日(土)13時開演の特別公演に、中学生または高校生1名と同伴者1名のペア800組1600名を無料招待します。会場は、日本を代表するミュージカル専用劇場である東急シアターオーブ。渋谷ヒカリエ11階にある劇場で、本格的なミュージカルを体験できます。

今回上演されるのは、ミュージカル『サンセット大通り』。『オペラ座の怪人』や『キャッツ』を手掛けた、世界的な作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーさんによる作品で、同名のハリウッド映画を原作として、1993年にロンドンでミュージカル化されました。
物語の中心となるのは、かつて名声を欲しいままにした伝説の大女優。変わりゆく時代に取り残され、ハリウッドで静かな生活を送る彼女は、映画界での復活を必死に狙いますが、運命は思いがけない方向へと動き出していきます。ドラマ性の強いストーリーと、登場人物の感情を繊細に表現するメロディーラインが魅力で、世界中で繰り返し上演されてきました。
対象公演は、来日カンパニーによる英語上演で、生演奏、日本語字幕付き。なお、対象公演にサラ・ブライトマンさんは出演しません。
■応募は6月29日まで、当選者には7月13日までに招待状を発送
「東急ミュージカルプログラム」は、東急グループの最重要拠点である渋谷で、未来を担う中学生・高校生に上質な文化体験を提供する取り組みとして実施されています。初開催は2012年。10回目となる2025年には、渋谷の冬の風物詩として親しまれてきた『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』が上演されました。

主催者メッセージでは、昨年度のプログラムについて、多くの中学生・高校生が友人同士で来場し、生のパフォーマンスに魅了されながら、会場全体が一体となる高揚感に包まれたと紹介。終演後には「初めての劇場体験に感動した」という声も寄せられ、笑顔と熱気に満ちた時間になったとしています。また、今回については「渋谷という特別な場所で、中高生のみなさまの感性を育み、文化芸術の魅力に触れる貴重な体験となることを願っています」とメッセージを寄せています。
東急シアターオーブからも、中高生に向けたコメントが寄せられました。『サンセット大通り』について、ストーリーや舞台セット、音楽など、ミュージカルの醍醐味を存分に感じられる作品だとし、そのうえで「今回の観劇を通じて是非何かを感じてください。それは今までにない自分への気づきや将来のお友達との話のきっかけとなるかもしれません」と呼びかけています。
応募期間は5月29日(金)から6月29日(月)まで。対象は、イベント当日時点で中学生または高校生の1名と、同伴者1名の2名1組です。同伴者は中学生以上となります。
応募は東急グループホームページ内の応募フォームから受け付けます。当選者には、7月13日(月)までに招待状が発送されます。
歌、芝居、物語、美術、衣装など、さまざまな要素が一体となったミュージカルは、生の舞台ならではの魅力にあふれた総合芸術です。夏休みの渋谷で味わう本格的な劇場体験は、中高生にとって、新しい世界への扉を開く一日になるかもしれません。
【東急グループホームページ】
https://tokyugroup.jp/
情報提供元: マガジンサミット