鉄道ファンの3割が体験!切符・スタンプ収集とその魅力を徹底解説
2026-06-17 13:00:00
鉄道ファンのあいだで昔ながらの紙の切符や記念乗車券、駅スタンプを集める趣味が根強い人気を誇っています。
株式会社NEXERと鉄道ひろばによる最新調査では、全国の鉄道ファン129名を対象に、切符やスタンプのコレクション実態や、その選び方に関する意識が明らかになりました。
この記事では、調査結果をもとに、切符やスタンプ収集のポイントや鉄道趣味の最新トレンドをご紹介します。

切符収集経験者は26.4%―今なお厚いコレクター層
今回の調査によれば、鉄道の切符(硬券・記念乗車券・入場券など)を「集めたことがある」経験者は26.4%、およそ4人に1人が切符コレクションを趣味にしています。
切符は旅の思い出や、訪れた場所の証として残せることがその魅力です。
特に硬券や記念乗車券は現在では入手困難なものも多く、希少性や特別感がコレクター心をくすぐります。

コレクターに人気の切符ランキング―やはり硬券が圧倒的1位
切符収集経験者が特に魅力を感じる切符は、「硬券」が約6割の支持を集めました。
続いて「記念乗車券」「記念入場券」「昔の切符・レトロな切符」が上位となっています。
厚手の紙で作られた懐かしい硬券には、今ではなかなか味わえない手触りやデザインの良さがあり、現在でも高い人気を誇ります。

スタンプ収集経験は31.0%―旅のモチベーションにも
一方、鉄道の駅スタンプや記念スタンプの収集を「経験したことがある」と回答した人は31.0%と、切符収集よりもやや多い結果です。
スタンプは無料で手に入れやすい点や、駅ごとに異なるデザインが用意されていることも魅力のひとつ。
コレクションの楽しみが、旅のきっかけになることも多いようです。

約4割が「スタンプ集めのための旅」を経験
スタンプ収集経験者のうち、40.0%が「スタンプ集めのために旅をしたことがある」としています。
旅の目的地を決める際にも、駅スタンプがきっかけになることが多いようです。
駅ごとのご当地デザインを集める体験は、鉄道旅の新たな楽しみ方として広がっています。

切符購入で重視されるのは「記念性」と「限定性」
記念切符や限定切符の購入時に最も重視されるのは「記念性」で26.5%、「限定性」が20.6%、続いて「デザイン」や「鉄道会社・路線の魅力」が各11.8%となっています。
「旅やその路線の思い出として記念になる」「希少価値やその時しか手に入らない特別感がある」という調査参加者の意見が集まりました。
デザイン性や保存のしやすさも購入動機の一つです。

鉄道会社の直販記念切符、「買いたい」39.5%
調査では、鉄道会社が直接販売する記念切符や限定切手について39.5%が「購入したい」と回答。
「鉄道会社のオリジナル企画」「その路線だけの特別感」を支持する声が目立ちます。
特に「記念乗車券」や「限定デザインの切符」「記念切手」へのニーズが高く、自分の旅や思い出を象徴する一品として、記念切符をコレクションしたい方が多いことがわかります。

特に人気なのは記念乗車券・限定デザイン
直販記念切符や限定切符で「欲しい」と感じるものの1位は「記念乗車券」で72.5%。
続いて「限定デザインの切符」43.1%、「記念切手」33.3%、「車両の写真入り」や「車両引退記念の切符」もランクインしています。
レトロなデザインや、歴史を感じられるものへの関心も高まっています。

切符収集・スタンプ集めは記憶を形に残す趣味
全体を通して鉄道ファンのおよそ26%が切符収集、31%がスタンプ収集を経験しており、「記念性」や「限定性」を重視する傾向が明らかになっています。
旅や鉄道の思い出を紙の切符やスタンプという”形”で保存するこの趣味は、今も多くの人をひきつけています。
次の休日には、鉄道旅とともに記念切符やスタンプコレクションに挑戦してみてはいかがでしょうか。
※本記事はPR TIMESのリリースを元にE START AIライターが執筆しています。
情報提供元: PR TIMES