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結婚発表後初の公の場!坂口健太郎、感無量の抱擁「額縁に入れて飾る」

2026-09-10 13:00:49

ユーモアと愛情に満ちた、日仏共同製作ヒューマンサスペンス映画『私はあなたを知らない、』が、好評公開中!9月7日には公開記念トークイベントがグランドシネマサンシャイン池袋にて実施され、主演の坂口健太郎と中野量太監督が登壇した。

満員御礼で実施されたこの日、主演の坂口は「今日は足元の悪い中、ほぼ監督とお揃いコーデの僕らを見てくださってありがとうございます。ジャケットを着る前は監督と一緒の衣装で、前も同じようなことがあって僕が変えるという事がありました」と似た者同士だと笑わせた。中野監督も「公開後に多くのお客さんの前で、坂口さんと一緒に再会できるのが映画の良いところで。坂口さんとは現場でもワチャワチャやっていたので、その雰囲気そのままで楽しくトークが出来れば」と声を弾ませた。

改めて坂口は「公開前は試写を観た方から“グッと来た”と言われる事が多かったけれど、劇場公開後は2回目以降に“捉え方が違う”という声を頂くことが多かったです。それは凄い事で豊かな事。時間が経って作品が豊かに皆さんの心の中で育ってくれていると思うと、凄まじい作品が出来たんだなと思います」と反響を報告。

自称エゴサの鬼という中野監督は「映画を御覧になった皆さんが考察をしてくれていて、その答えを見ると僕の答えが合っているとかそういうものじゃない次元の映画に育ってきていると感じます」とジワジワ広がりを実感していた。

そんな中、坂口からサプライズで中野監督へ感謝の言葉が送られた。用意した手紙をポケットから出した坂口だったが「手紙を読むよりも、直接言葉を伝えた方がいいのではないか」とアドリブで中野監督に手紙を読み上げることなく、感謝の言葉を送った。

「今回の映画は凄く大変でしたし、何が正解なんだろうというのをクランクアップ後も考えていた作品です。頭の片隅にずっと夕平がいました」と作品への思い入れを口にして「中野監督は役者に対して作品に対して愛情のある人。こんなに愛情のある人には付いて行きたいと皆が思いました。夕平というキャラクターをやらせて頂き、監督が丁寧に作品を産み落としてくれたことに感謝を伝えたいです」と述べて「監督、泣いてください!」などとジョークを飛ばしながら言葉を紡いだ。

これに感激の中野監督は「僕からも感謝を返さなければいけない」などと、おもむろに手紙を取り出した。実は坂口には内緒のサプライズ返しで、中野監督も坂口に向けて感謝の手紙を用意していたのだ。

劇場公開後、本作を映画館で鑑賞したという中野監督は「坂口健太郎、スゲエ!と思った」と改めて坂口の新境地を絶賛し「俳優・坂口健太郎には未知の魅力と才能がある。私はそれが見たいし、それを引き出したい。映画を撮り終えて無事に公開できた今、私とあなたはいち監督いち俳優の関係に戻りました。またゼロからのスタートです。だからこの言葉を最後に送ります。“私はあなたを知らない、」と本作のタイトルにかけた再会を約束する言葉を送った。

エモすぎる手紙を中野監督から受け取った坂口は、感極まった表情で中野監督と熱い抱擁。「この手紙、家で額縁に入れて飾ります!」と大切にジャケットの内ポケットにしまっていた。

情報提供元: マガジンサミット