E START

E START トップページ > ニュース > エンタメ > 【永野芽郁】 『松山智一展 FIRST LAST』ナビゲーター就任 「“言葉にできない”ってこういうこと」

【永野芽郁】 『松山智一展 FIRST LAST』ナビゲーター就任 「“言葉にできない”ってこういうこと」

エンタメ
2025-03-07 14:29

俳優の永野芽郁さんが展覧会ナビゲーターを務める「松山智一展  FIRST LAST」のオープニングセレモニーが行われ、永野さんと現代美術家・松山智一さんが登壇しました。
 


【写真を見る】【永野芽郁】 『松山智一展 FIRST LAST』ナビゲーター就任 「“言葉にできない”ってこういうこと」




永野さんは展覧会について、“すごいもの・感動するものを見た時に「言葉にできない」ってこういうことだなって体感した。一つ一つ部屋というか分かれてる空間の中で、全部の作品の印象が違っていて。松山さんは一体何人いるんだろうって(笑)作品が持つエネルギーの強さだったり、色彩の豊かさだったり、いろんなものを目で見て感じて、明日からまた自分に落とし込んで頑張れそう”と、称賛。

 




音声ガイド収録を振り返った永野さんは、“初めての音声ガイドの挑戦だったので、松山さんの作品の魅力を声だけで伝えるのがすごく難しく、楽しい挑戦でした。皆さんが作品に集中できるように、淡々と喋る方がいいのかな?と思ってたんですけど、「永野さんの柔らかい声で寄り添うようにお話してくださったらいいです」と言ってくださり、割と普段の私に近い状態で、松山さんの作品の魅力をお伝えできたんじゃないかな”と、自信を覗かせました。
 




松山さんは“僕、永野さんのファンでもあるんですね。やっぱりこの優しい声に包まれることは本当に有難かったです。聞いていて、自分の作品でウルっときた”と明かしました。
 



そして永野さんは、“今日この展覧会に入って感じたものは、圧倒的なエネルギー。それはきっと、アートに詳しい方もそうじゃない方も、皆さんに受け取ってもらえるものだと思う。一つ一つの作品がすごく細やかで、いろんな所まで松山さんの思い、感性が描かれていると感じ取ったので、ぜひ皆さんの目で体験していただけたらと思います”と、アピールしました。


「松山智一展  FIRST LAST」は、東京・麻布台ヒルズ ギャラリーにて今月8日(土)〜5月11日(日)まで開催中です。


【担当:芸能情報ステーション】


スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】
【検証】「布団の上に毛布」が暖かい説 毛布は布団の「上」か「下」か 毛布の正しい使い方【Nスタ解説】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

人気記事

ページの先頭へ