元グラビアアイドルで実業家の小島可奈子さんが、自身のインスタグラムで、6月に顔を犬に咬まれた際の怪我の経過について報告しています。
 

【写真を見る】【 小島可奈子 】顔の怪我「経過のご報告」　 “9月の写真展までには目立たなく” 　保険外診療も模索へ「出来うる限り」

小島さんは「顔のケガに集中できないくらい色んな事が重なりに重なって」と、多忙であることを明かしつつ、「抜糸していただいた大きな病院に経過観察で見ていただきました」と報告。

 

「硬くなったり赤くなったりが暫く続いて、、白くなったりしながら跡が残っていくような感じ」と説明を受けたとしつつも「9月の写真展までにはできる限り目立たなくが私の望み」とのことで「紹介状書いていただいて、保険外診療の先生にもみていただく流れになりました」「出来うる限りとおもってます」と、思いつく限りの最善を尽くす気持ちを明かしました。

 

小島さんは東京・渋谷で9月に開催される写真展の撮影の帰りに、犬に噛まれ、顔を30針前後も縫うケガを負い、その状況を投稿していました。咬まれてから10日目に抜糸、その後もテープで固定をしつつ、自身でプロデュースしている「インナーケア飲料」を飲みながら回復への状況を伝えています。

【担当：芸能情報ステーション】

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