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Snow Man佐久間大介&バナナマン日村、そっくりアバター登場に驚き「髪の感じ一緒だ」「すげー」

エンタメ
2025-07-12 06:00
Snow Man佐久間大介&バナナマン日村、そっくりアバター登場に驚き「髪の感じ一緒だ」「すげー」
12日放送『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』に出演する(左から)佐久間大介、日村勇紀 (C)日本テレビ
 9人組グループ・Snow Manの佐久間大介とお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀がMCを務める、日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜 後11:30)が、きょう12日に放送される(12日は後11:40)。

【番組カット】顔を見合わせて大はしゃぎ!佐久間大介&日村勇紀

 同番組は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が「いま日本中で推されているもの」がなぜそこまで推されているのか、自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティー”。今回は、大人気ゲーム「マインクラフト」を深掘りする。

 実写映画が全世界で興行収入1250億円を達成し(※5月7日時点)、大きな話題となっている「マインクラフト」は、2009年にスウェーデンで誕生したゲーム。累計販売本数は3億本を記録し、“世界一売れたゲーム”(※ギネス世界記録)として知られている。すべてがブロックで作られた世界の中で、さまざまなサバイバル生活を送ることができるマインクラフトについて、佐久間は「いろんな家作ったりとか、穴掘っていって土をゲットして、それでいる(必要な)ものを作ったりとか、そういうクラフト系のゲームなんですよ」と日村に説明し、上級者ぶりをアピールする。

 マインクラフトの魅力を教えてくれる“おしつじさん”の1人目は、マインクラフト歴15年で、マインクラフトを学校の授業で使うための研究を行う大学教授のタツナミシュウイチ氏。2人目はチャンネル登録者数230万人を誇るYouTubeチャンネルを運営し、マインクラフトの実況動画などを毎日配信する、ゲーム実況グループ「ドズル社」リーダーのドズルが担当する。

 今回は、マインクラフトの魅力を「一生を費やしても飽きない 自由すぎるゲーム」「世界を作る楽しみ」「自分オリジナルのゲームを作成してプレーできる!」という3つの推しポイントを解説する。

 マインクラフトの基本モードである「サバイバルモード」を実際にプレーしてみることになった2人。自分にそっくりのアバターに佐久間と日村は「髪の感じ一緒だ」「すげー」とテンションが上がる。その後も2人は、プレーを通じてマインクラフトのさまざまな魅力を発見していく。

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