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【 中村獅童 & 次男・中村夏幹 】 「子連れ狼」 親子共演で大五郎カットに 「死んでも嫌!」 父の「初日前に本当に剃るかも…」発言に 机下の足蹴で猛抗議

エンタメ
2026-05-19 18:50

歌舞伎俳優の中村獅童さん、中村夏幹さん親子が、「六月大歌舞伎『子連れ狼』取材会」に揃って登壇しました。
 


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『子連れ狼』は叔父・萬屋錦之介さんの当たり役だった傑作の時代劇。柳生一族の画策により妻を殺され、公儀介錯人の地位も追われた主人公・拝一刀が息子・大五郎を連れた復讐の旅を壮大なスケールで描いた作品でテレビシリーズは社会現象を巻き起こすほどの大ヒットとなりました。
 



獅童さんは〝この度、舞台版『子連れ狼』におきまして、叔父の当たり役でもございました、拝一刀を務めさせていただく運びとなりました。また大五郎役には夏幹が決まりまして、親子共演ということでとてもありがたく思っております。どうぞよろしくお願いいたします〟と挨拶しました。
 



今作に挑もうと思ったきっかけについて〝2006年ごろ、クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」の撮影でアメリカに行っている時、ちょうどロサンゼルスで日本ブームがあり、現地スタッフと話す中で「ローン・ウルフ」というコミックがすごく人気だと知り、時代物の殺し屋の父親と子供の話しだっていうから「何のこと言ってるんだろう?」と思ったら、それが「子連れ狼」でした〟と明かしました。


さらに、仕事で行ったドイツのホテルでも叔父の『子連れ狼』がドイツ語吹き替え版で放送されていたことを明かし、〝アメリカでも人気があって、ドイツでもテレビでやっているんだと。1人のシングルファーザーが、子どもを連れて復讐の旅に出る……これは海外の人たちの心にも響く何かがあるんだなと思って〟といきさつを語りました。
 





しかし、日本に戻り原作者・小池一夫さんの弟に舞台化の相談をしたところ、海外に版権が渡っており手間取ることになると聞かされたといい獅童さんは〝ちょっと諦めかかってたんですね。子どもが生まれてベビーカーを押して散歩してる、もうそれで我慢しておこうと思ったんです〟と、語りました。


今回、舞台化にこぎつけたことに〝なかなか錦之介の叔父みたいにはなれないけど、当時の主題歌をかけながら(ポスターの)撮影していたら、こみ上げてくるものがありました。これを息子とやらせていただけるんだ…と〟と叔父の当たり役を親子で演じられることに感慨深げに語りました。


立ち回りについて、なかなかの手数と聞かされている獅童さんは〝久しぶりに体がアザだらけになる予感がしてるんですけど、なかなかすごい立ち回りを作ってくださったみたいで、その辺も見所になってくると思います〟と見どころについて語りました。


早くに父を亡くした獅童さんは〝50歳を過ぎて何ができるかなと思った時に、やっぱり小川家。そしてずっと6月の公演を陰で支えてきてくれた祖母・小川ひなですね。父も母もどんどんみんないなくなってしまって、やはり今、自分ができることはこういった企画を立て皆で力を合わせて小川家が団結するということです。小川ひな、そして錦之介のおじが喜んでくれるような芝居、公演になるように精一杯努めたいと思います〟と意気込みを語りました。




また、大五郎を演じる夏幹さんは特徴的な髪型について、気に入っているかと質問されると、首を傾げつつ〝気に入って…いません〟と苦笑いで回答し、会場の爆笑を誘い、獅童さんからはおでこをはじかれていました。


獅童さんは、この話が決まる前から「子連れ狼」を見せていたので何となくは知っていたと捕捉し、〝舞台が決まった時に「なっちゃん、大五郎やる?」と聞いたら、「うん。やるけど、あの髪の毛だけは死んでも嫌だからね」って(笑)〟と、抵抗があったことを明かしました。
 



さらに、髪形は兄の陽喜さんの影響もあり〝すごくこだわりがあって、最近は前髪も伸ばしているんです。だから「あの髪型にしたら幼稚園行けないでしょ」と、逆に説得させられちゃいました。だから今度の頭は超リアルなかつらか、初日前に本当に剃るかもしれません。本人が寝てる間に…〟と語りました。
 


すると夏幹さんは不安そうな顔で獅童さんの顔を見つめ机の下で獅童さんの足をけり始めたので、獅童さんは〝大丈夫だよ〟と見つめると、安堵の笑顔を浮かべていました。

【担当:芸能情報ステーション】


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