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吉田鋼太郎、今も大切にする亡き母親に買ってもらったギター「52年前のギターを今でもリペアしながら大事に使っております」

エンタメ
2026-10-01 17:56
吉田鋼太郎、今も大切にする亡き母親に買ってもらったギター「52年前のギターを今でもリペアしながら大事に使っております」
亡き母親に買ってもらったギターについて語った吉田鋼太郎 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の吉田鋼太郎、中島颯太(FANTASTICS)が10月1日、都内で行われたフジテレビのスペシャルドラマ『きんつくろい-金繕い-』(10月8日 後10:00)の制作発表に参加した。

 作品の内容にかけて 大切にしているものを話すことに。吉田は「ギターでございます」と明かす。中学生の時にバンドに熱中。中学3年生の受験期に入ってもギターばかり弾いていたところ、母親に「ギターを叩き壊された」と言う。初めて買った思い入れのあるギターで吉田は泣いた。ただ高校受験が終って「進路が決まった時に母が伊勢丹に連れてくれまして。それで『ギターを買え』と。ガラスケースに入っていた特別なギターがありまして。当時にしては、なかなか高い値段で中学、高校生が手できるようなもんじゃないけど、買ってくれまして。15歳の時ですから52年前。52年前のギターを今でもリペアしながら大事に使っております」と明かす。50年という月日でギターの音色も変化。それだけでなく「母はもう亡くなっている。ギター見ると必然的に母を思い出しますね」としみじみと口にしていた。


 本作は、世界的な評価を得ながらも人里離れた工房で孤独に暮らす家具職人と、将来に悩む大学生が割れてしまったウイスキーグラスをきっかけに出会うことから始まる世代を越えたヒューマンドラマ。時間をかけて熟成するウイスキーと、割れた器を修復する “金継ぎ”を通して、長い間止まっていた人間関係と人生の時間を、丁寧につなぎ直していく。壊れたものは完全には元に戻らなくても、新たな形で直すことができるという希望を描く、切なくも温かな再生のラブストーリーとなる。

 フジテレビヤングシナリオ大賞の受賞者にオリジナルドラマ執筆の機会を提供し、その後の活躍を後押しする「ヤンシナ脚本家応援プロジェクト」。未来の脚本家を育てるフジテレビと、その挑戦を応援しながら、お酒が人生にもたらす豊かさや魅力を届けるサントリーがタッグを組み、受賞者が書き下ろしたオリジナル脚本をドラマ化する取り組みとして2024年に始動し、本作で第3弾を迎える。

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