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成年男子100m決勝 世界陸上代表の守は10秒21で2位、山縣は4位、黒木が自己ベストの10秒17で優勝!【国スポ】

スポーツ
2025-10-06 15:17

■第79回国民スポーツ大会 成年男子100m決勝(6日、滋賀県彦根市・平和堂HATOスタジアム)


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国民スポーツ大会の成年男子100m決勝は、黒木海翔(20、中央大)が自己ベストの10秒17で初優勝。東京2025世界陸上代表の守祐陽(21、大東文化大)は10秒21で2位となった。


決勝の舞台には世界陸上代表の守、そして、度重なるケガからの復活を目指す山縣亮太(33、セイコー)が出場。世界陸上代表の小池祐貴(30、住友電工)、水久保漱至(26、宮崎県スポ協)は決勝を棄権した。


選手紹介では山縣、守に大きな声援が上がった。スタートは山縣が飛び出し、守はやや遅れた。中盤に入ると、2024年U20アジア選手権日本代表の黒木と守の大学生コンビが追い上げを見せた。後半に山縣は伸びず、黒木がトップでフィニッシュ、守が2位に入った。黒木は10秒17をマークして自己ベストを更新した。


【男子100m 結果】
優勝:黒木海翔 10秒17
2位:守祐陽 10秒21
3位:林哉太 10秒26
4位:山縣亮太 10秒29
5位:小室歩久斗 10秒39
6位:関口裕太 10秒42
 


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