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山本由伸、4回ペルドモに先制2ラン被弾 打線は大谷翔平が今季初打席で安打も3回まで無得点

スポーツ
2026-03-27 13:46

■MLB開幕戦 ドジャースーダイヤモンドバックス(日本時間27日、ドジャースタジアム)


ドジャースの山本由伸(27)がダイヤモンドバックスとの開幕戦に先発登板。しかし4回、無死一塁からG.ペルドモに先制2ラン本塁打を浴びた。


日本選手5人目(野茂英雄、ダルビッシュ有、田中将大、大谷翔平)となる2年連続開幕投手の大役を任された山本。立ち上がりは先頭のK.マーテイに対し、スプリット、シンカーで空振りを奪い2球で追い込む。その後粘られフルカウントとなるも、最後は148.5㎞のスプリットで三振に仕留めた。2番・C.キャロルの打席ではABSチャレンジの結果、ボール判定を受ける場面もあったが、左飛に打ち取り2死。続く3番・ペルドモには右安打を浴びたが、盗塁を試みたところを山本がセカンドへ送球しアウトにした。


0ー0のまま2回、G.モレノ、N.アレナードを打ち取り2死とすると、C.サンタナをシンカーで見逃し三振とし、三者凡退。3回は下位打線を迎えたが、先頭の7番・J.ローラーに左二塁打を浴び、この試合初めて得点圏に走者を背負った。さらに9番・T.タワにショートへの内野安打を許し、1死一、二塁。打線は2巡目を迎えたが1番・マーテイを一直の併殺に抑え無得点に抑えた。しかし中盤に入った4回、先頭のキャロルに右安打を許すと、無死一塁から3番・ペルドモにフォーシームを捉えられ、先制の2ラン本塁打を浴びた。


昨シーズンは開幕戦から1年間ローテーションを守り、30試合(173.2回)に先発して12勝8敗と自身メジャー初の2桁勝利、防御率はリーグ2位の2.49、201奪三振をマーク。ワールドシリーズ(WS)でも日本史上2人目となるMVPを獲得し、球団史上初となるドジャースの連覇に貢献した。今月行われたWBCでは2試合に登板し、日本の初戦となった6日の台湾戦では2回2/3を投げ、無安打無失点。敗戦した同15日の準々決勝、ベネズエラ戦では4回を投げ4安打2失点だった。


今季はオープン戦(OP戦)で3試合に登板し、初戦のエンゼルス戦(2月22日)では2回途中(30球)2失点、ジャイアンツ戦(28日)では3回2失点。OP戦最終登板となったパドレス戦(3月21日)では5回68球を投げ、3安打無失点、四死球1で最速約156.7キロをマークする快投を見せている。


2年連続開幕白星なら日本人投手史上初の快挙となるが、打線は大谷翔平(31)が第1打席に右安打を放ち出塁するも得点に繋げられず。ドジャースは3回まで無得点に倒れている。


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