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【センバツ】大阪桐蔭が4年ぶり決勝進出!専大松戸破り春通算40勝&5度目のVへ王手 エース吉岡が7回1失点力投 決勝は“近畿勢対決”

スポーツ
2026-03-29 16:07

■第98回選抜高校野球大会 準決勝 専大松戸 2ー3 大阪桐蔭(29日、阪神甲子園球場)


大阪桐蔭(大阪)は専大松戸(千葉)に勝利し4年ぶりの決勝進出を決めた。またこの試合の勝利で春通算40勝。2022年以来4年ぶり5度目の選抜優勝へ、決勝は智弁学園(奈良)との近畿勢対決となる。


試合は2ー2で迎えた8回、2死三塁から岡安凌玖(3年)の二ゴロの間に勝ち越しに成功。投げては先発したエース・吉岡貫介(3年)が7回1失点の力投、2人目で登板した川本晴大(2年)が1点のリードを守り切った。


2年ぶり16回目の出場となった大阪桐蔭は春4回、夏5回の優勝経験がある。昨秋は県大会優勝、近畿大会はベスト4まで進んだ。今大会、1回戦の熊本工(熊本)戦では身長192cmの左腕・川本が14奪三振完封と好投するなど4-0で勝利。2回戦は三重(三重)に延長10回タイブレークの末、6ー5で白星を挙げた。続く準々決勝では英明(香川)に4ー3で競り勝ち、3年ぶりに準決勝へ駒を進めた。


先発のエース・吉岡は立ち上がり、2番・宮尾日色(3年)に中安打を許すと4番・吉岡伸太朗(3年)には死球と走者を背負う。しかし2死一、二塁から5番・瀬谷鷹我(3年)を中飛に打ち取り、無失点で切り抜けた。


するとその裏、専大松戸の先発・小林冠太(2年)に対し、先頭の仲原慶二(2年)がいきなり右三塁打、2番・中西佳虎(3年)は四球を選択し、チャンスを作った。続く内海竣太(3年)はセカンドの併殺打に倒れるも、4番・谷渕瑛仁(3年)の打球はファーストの失策を誘い、その間に三塁走者が本塁へ生還。大阪桐蔭が先制点を挙げた。


2回には2死走者無しから父に現役プロ野球選手の西武・中村剛也(42)を持つ中村勇斗(2年)が中安打で出塁。さらに9番・中島斉志(2年)も左安打を放ち繋いだ。しかし追加点好機も1番・仲原は三邪飛に打ち取られ無得点。


すると中盤に入った4回、吉岡は2死走者無しから8番・柴田樹(2年)に左三塁打を浴びる。すると続く9番・長谷川大納(3年)にファーストへの内野安打を許し、同点に追いつかれた。


1-1のまま終盤7回、専大松戸の2人目・門倉昂大(3年)に対し、この回先頭の9番・中島が中安打を放ち出塁する。続く1番・仲原は送りバントを成功させ得点圏に走者を進めると、2番・中西が低めのスライダーを捉えライトへの適時打に。貴重な1点を奪い、2ー1とした。


1点リードに変わり、8回から大阪桐蔭は2人目・川本がマウンドに上がった。しかし川本は先頭に死球で出塁を許すと、2死三塁から7番・苅部礼翔(2年)にレフトの頭上を越える適時二塁打を浴び再び同点となった。


2-2で8回、この回先頭の5番・藤田大翔(3年)が左二塁打でチャンスを作る。続く黒川虎雅(3年)は送りバントを決めると、2死三塁から7番・岡安の二ゴロの間に勝ち越しに成功。1点をリードし9回表、川本が無失点に抑え試合終了。勝利した大阪桐蔭が4年ぶりの決勝進出を決めた。


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