
■MLB ドジャース ー マーリンズ(日本時間29日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのマーリンズ戦に今季5度目の先発登板をし、6回104球を投げ、被安打5、奪三振9、四死球4、失点2(自責1)。また5戦連続のクオリティスタート(QS)、メジャー通算700奪三振を達成、さらに規定投球回到達で防御率0.60の両リーグトップに立った。しかし打線の援護なく、同16日のメッツ戦以来となる今季2度目の投手専念も、3勝目はお預けとなった。7回からは2人目・T.スコット(31)がマウンドに上がった。
立ち上がりは、先頭のJ.マーシーに対しカウント2ストライク1ボールからの5球目、一時ボール判定となるもABSチャレンジの成功で見逃し三振とした。さらに続くK.ストワーズにはスプリットで二者連続の見逃し三振。2死を奪ったところで3番・O.ロペスに左二塁打を浴び得点圏に走者を背負ったが、4番・X.エドワーズを左飛に打ち取り無失点で凌いだ。
2回は先頭のA.ラミレスに死球で出塁を許すと、大谷の二塁送球エラーも絡み無死三塁とピンチを招いた。その後1死を奪った大谷だが、O.ケイシーに中犠飛を放たれ先制点を許した。
3回は1死走者無しでマーシー、ストワーズから再び連続三振を奪い、テンポ良く抑えた大谷。しかし打線は序盤3回まで得点を挙げることができず、1点を追う展開が続いた。
中盤に入った4回、1死から4番・エドワーズにフォーシームを捉えられ、左安打を放たれる。続く5番・ラミレスには四球を与え1死一、二塁とした。さらにC.ノービーの中飛の間に走者に進塁を許し、2死一、三塁。ピンチを迎えたが7番・ケイシーのショートへのゴロをキム・ヘソンが好守でアウトに。味方の援護で追加点を与えなかった大谷は右手でガッツポーズをし、マウンドを降りた。
しかし5回、先頭のC.モレルに四球、1死から1番・マーシーが送りバントを決め2死二塁と走者を背負う。すると2番・ストワーズにスプリットを打ち返され、右適時打に。0ー2とリードを広げられた。その後、ロペスに左安打、4番・エドワーズに四球を与え満塁としたが、5番・ラミレスを空振り三振に仕留めた。
6回のマウンドにも上がった大谷は、1死から7番・ケイシーに中安打を放たれるも後続を三振で抑える力投。この回を無失点で抑えた大谷は、ドジャース移籍後最多の104球を投げ抜き2失点で降板となった。
大谷は試合前時点で2勝0敗、防御率0.38をマーク。前回登板となった23日、ジャイアンツ戦で、6回91球を投げ、被安打5、奪三振7、四死球0、失点0の好投をした。しかし試合は投手戦となり0ー0のまま大谷は6回で降板。勝ち負けつかず3勝目はお預けとなっていた。
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